屋久島に行ってきまし た 3

いつもの筆不精を発揮して、前回の続きです。

いよいよ屋久島最終日。しかしまだまだ行っていない場所(縄文杉・太忠岳など)もあり、せっかく交通費を払って来たからには満足するまで行き尽くして帰りたい。というわけで自宅にてまつ優しい愛妻に滞在延長を申し出るために電話します。ドキドキ

「あんた、12日は子供の面倒ば見る約束だったよね?そぎゃんこというなら、私仕事ば辞めるよ。」

というわけで、本日が最終日と確定致しました。ええい、ここが我の鉅鹿の戦いよ。

ヤクスギランド

安房から南進し、それから山の中へ13kmほど入ったところに屋久杉ランドの入口があります。平地では晴れ間も見えていたのが、山を上がると雲に覆われてしまい、すっかり曇りになってしまいました。
ここの駐車場は30-40台が止められそうです。念入りに準備運動を行ない、入山料協力金500円を支払って早速登山開始。

ここでは各人の体力や都合に合わせて、30・50・80・150・210分コースが設けられています。もちろん俺は210分コースを選択。210分ということは3.5時間、つまりは急げば2.5時間程度で走破出来るかな、と呟いて歩き出します。

というのも、この日は13:20のトッピーで屋久島を起つ計画を立てたので、9時30分ころから開始したこのトレックは2.5時間で終了しないと、どうやっても間に合わないのです。

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途中、ルートを間違えながらも順調に各所をチェックして歩きます。とにかく早歩きで進みます。上に上げた写真も、普段ならPhotoshopで色調などを整えてからアップするのが、今回は早書きのために撮って出し。

ヤクスギランドの名のとおり、数々の屋久杉を間近に見ることが出来る、凄いスポットです。ただし210分コースはかなりハード。屋久島は「一週間に九日雨が降る」との言葉通り、今回の滞在では毎日雨に降られました。それが山行を困難にすることもあり、疲れた体を休めてくれる慈雨であり、まさに自然の様々な面を相手にした登山でした。

結局、当初の予定通りに2.5時間程度で入口に戻ってくることができ、休む間もなく下山。レンタカー屋に電話すると、台風接近に伴い出発港が安房から宮之浦に変更になったために宮之浦に直行。

レンタカーを返却し、そこから宮之浦港に送ってもらいました。

余談ですが、帰りのトッピー内で気になったのが英語のアナウンス。どうも航空機とかで聞かれる“スチュワーデス語”の声調で喋りよるけん、何を言っているのやらさっぱり分からん。なんや、あの気高い(つもりの)喋り方は。

相手に分かってもらうように、ということを念頭に置くのならば、このような発音は控えるべきです。あくまでスッチー語を気高く発音する、というのが見えて不快でした。

我々の仕事は、カネを払ってくれた人を案内するのが第一のはずです。そしたら、極力分かりやすい言葉でしゃべることを心がけるのが大事なんじゃないでしょーか。

鹿児島について新幹線に乗り、新八代駅で愛妻に拾ってもらって帰りました。お土産を買うヒマがなかったのが残念。

というわけで、後日無事に見積書を作成して送付しました。特に反応はなかったです(悲)。

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