ラップトップPCの性能強化

先月引っ越してきた部屋の中を見回したら、以前換装して余っていたDDR3のRAMが見つかりました。前回の投稿で触れたラップトップPCの一つ、A550/A(富士通)のRAMが4GBしかなかったのに気づいたので例として換装してみることにしました。

裏面を見ると、いくつかのセクションに分かれているのがわかります。このPCは割と整備しやすい作りです。

PCを整備するときに必ず最初にやらなければいけないことは、バッテリーを外すことです。イの一番ですよ。もちろん、電源(いわゆるコンセント)も外します。

中央下部左側にRAMを収めた部位があるので、そこをスクリュードライバーで開けるとそこには2GBのRAMが2枚あります。これを4GB×2に換装。

RAMの外し方は、指差しているプラスチックの枠の両側を同時に外側に向かって開けることで出来ます。両側に軽く引っ張ると、RAMを搭載している枠が持ち上がってRAMを外せるようになり、その状態になったら手で引っ張って外します。

そして4GBのRAMを挿入し、斜めになっているそのRAMを基板に向けて押下すると「カチン」とハマる。

2枚とも装着。カッシーーーン

バッテリーを装着して、電源を立ち上げます。立ち上がった時点でRAMが認識されていると思いますが、きちんと2枚とも認識されているかを確認。

Win10ならば、画面下部のタスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を開くか、もしくは Ctrl + Alt + Del キーを同時押しして出てきた画面から「タスクマネージャー」を開きます。

すると↑の画面のように簡易表示のタスクマネージャーが出てくるかもしれませんが、その場合は「詳細(D)」をクリックして詳細表示にしましょう。

この詳細表示の左側から「メモリ」を選ぶと、メモリの種類と使用状況が表示されます。ちゃんと2枚とも認識されて換装は成功しました。

表面上は何もアプリを使用していないのに、すでにメモリが2.1GBも使用されています。これにGoogle Chromeのタブを4つ開くだけで3.0GBも使用されるので、もしこれが4GBのRAMだったら、同時にほかの作業がやりにくい状態になってしまうことになります。

しかし、このRAM増設によってネットの閲覧と他のアプリ、例えばWordやExcel、更に音楽を聴きながらの作業を同時に行なえるまでの性能にまで引き上げることが出来ました。

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