「ガイドツアー」カテゴリーアーカイブ

Play live

先日、LOUDNESSのベーシスト山下昌良さんのバンドが地元の八代にやってきました。きままにRainbowやDeep Purpleの曲を演るという趣旨で、その前座として山下さんが地元のプレイヤーとLOUDNESSの曲をジャムセッションするというコーナーがあり、俺も一曲だけ参加してきました。

Crazy Nightというバンドの定番曲で、技術的難易度も低いのでイケるだろうと参加を表明。問題は、仕事上がりで間に合うかというところでしたが、なんとか間に合いました。

その日の仕事は久しぶりの熊本市内のガイドで、3年半ぶりに入場制限が解除された熊本城と水前寺成趣園という定番コース。どちらもイベントが開催されており、お客さんも満足。俺も満足。

そしていよいよ山下さんとの共演。その他のプレイヤーとも初の手合わせ。ところが、ベースアンプの電源の問題で途中から音が出なくなり、なんと二回も曲の途中で仕切り直し。三回目の正直でやり切りましたが、俺にとっては練習になって良かったというw

 

ところで、普段の生活では特にロックの生演奏のことを「ライブ」といいますが、英語では live show と言わないと通じません。 live とは「生」という意味です。

なので、例えば I went to see a live show last night. といった具合に表現します。

これまでの実績
これからの予定

色々な問題でこのサイトの管理画面にログインすることが出来ず、かなりの期間が空いてしまいました。ガイド業務は変わらず行なっています。いつも通り阿蘇・高千穂を主とし、別府やくじゅう地域などの遠隔地も行って来ました。詳しくは英語版のサイトのまとめをご覧ください。

現在、主力となっている客層はシンガポールで、その割合は圧倒的です。理由としては、シンガポール人の観光意欲が旺盛で、現在日本への旅行がシンガポール内で注目を集めているそうです。また、シンガポール人は旅行後にその内容が良かったら、仲間内で口コミやSNSを通じて情報交換を行なって次回の旅行のための準備をするとのこと。

客数と稼働日の合計が一致しませんが、それは一組のお客さんを複数日に渡ってガイドすることもあるためです。特にドイツの場合はベルリンの旅行会社から受注しているため、複数日のガイドが多くなります。また、複数の組を同日にまとめてガイドすることもあります。

3月・4月が強いのはガイドにとって一般的な傾向でしょうが、5月が弱かったのが反省材料です。6月は梅雨時期に関わらず、豪雨にあたることがなくキャンセルが発生しなかったのが幸いしました。

7月の現時点でのガイドは、14稼働日の予約・問い合わせを貰っています。8月はまだ数日分しかないので、これからの追い込みが必要ですね。9月・10月はドイツからの依頼で埋まってきていますが、まだ個人客の依頼が入ってきていないので、英語版のサイトの内容強化及び広報を進めていく必要があります。

五家荘という辺境に居住している以上、ここでの観光を進めていく必要があります。また、生まれ育った八代市にはクルーズ船が定期的に停泊するようになってきたので、八代市を中心とした観光を進めていくのが使命だと思っています。

以下の写真は八代のクルーズ船からのお客さんと行った着物着付け体験です。

大人気の高千穂&阿蘇ツアー

こんばんは。さっそくブログをさぼり始めた橋崎です。

今回も高千穂と阿蘇の一日ツアーですね。最近はこの組み合わせのガイドツアーの要望が非常に多いです。まとめていないので、どれだけの数があるのかは自分でも把握してませんが、個人客での要望の中では最大の割合を占めていると思います。移動時間が非常に長いガイドツアーなので、移動時の会話が観光と同様に非常に重要といえるでしょう。

高千穂峡

今回は土曜日だったので、11時30分に高千穂峡に着いた時にはすでに結構な観光客が見られました。そのあおりを食らって、ボートは40分待ち。その時間を活かして、お客さんの要望である流しそうめんでお昼ご飯。

そうめん流し

お昼を終えると、真名井の滝には虹がかかっていました。春から今の時期にかけては、正午頃にここを訪れると虹の掛かった真名井の滝が見られます。

阿蘇五岳の眺め

ボートの動きに合わせて、あっちこっちで写真・動画を撮影。そして阿蘇に移動。高森に入ったところで展望所があります。天気のいい日は南阿蘇が一望出来る最高の場所です。

 

阿蘇では山上に上る途中の放牧地で牛や馬と戯れ、草千里を歩いて中岳を望み、阿蘇山を満喫します。ここの駐車場にあるお店でお土産を買うお客さんも結構います。やはり、気分が良くなると購買意欲もそそられるというもの。

天気が良くてほっと一安心。阿蘇に関しては本当に天気が第一。山麓~中腹が晴れていても、草千里は雲にすっぽりと包まれて何も見えない…ということも往々にしてあります。

高千穂&阿蘇ツアー

こんにちは。

昨日は、インドネシアからのお客さんを高千穂と阿蘇にお連れしました。このツアーは、高千穂の半分と阿蘇の半分で構成されたツアーという感じですかね。熊本→高千穂と高千穂→阿蘇の移動時間が長いため、純粋に観光する時間が少ないのがちょっと難点ですが、このツアーの要望は結構多いです。

朝7時に熊本駅でピックアップし、国道218号を高千穂方面へ。約二時間後に到着し、国見ヶ丘で高千穂町の眺望を。残念ながら雲がかかって阿蘇山が見えませんでした。そして高千穂峡の一番上の駐車場から約25分かけて、ボート乗り場まで到着。お客さんにボート上での注意事項を説明し、写真・動画撮影のために橋の上に待機。こうやって撮った動画は、のちほどPremiere Proで編集して一本にまとめます。

ボートを楽しんでもらった後は、高千穂峡そばの食堂で流しそうめんを楽しみ、自分はさっさと食べて駐車場に戻って車を持ってきます。そして阿蘇へ移動。国道325号がすいていたら、快適に阿蘇に着きますね。根子岳の東を回って草千里に着くと、付近はすっかり雲に包まれていて何も見えず。。。山上付近はよくこれが発生するので、天気を見ながら予定をうまくやりくりすることもあるのですが、この時は南西からずっと雲が流れてきていて少なくとも数十分は晴れ間が来ないだろうと判断して、中岳の眺望はあきらめることにしました。

大観峰に移動して阿蘇五岳を眺めたい、、、と願うも五岳の上半身は雲に包まれて全体を見ることは出来ませんでした。というわけで、このツアーは天気が非常に重要で、天気によってはたかちほと阿蘇の順番を入れ替えることもあります。特に阿蘇は天気が悪いとどうにもならないので、とにかく天候の良さそうな時間帯があったら、それに合わせて行動するように努めています。ただし、繁忙期は高千穂峡のボートの待ち時間が発生するのと、午後になると最悪の場合予約が埋まって乗ることが出来ないということにもなりかねないので、なるだけ午前中に行くようにはしています。

最後は肥後大津駅で降ろして、お客さんはここから約40分で熊本駅に帰ります。車で行くと、ちょうど渋滞に引っかかって最悪の場合1時間30分かかりますもんね。というわけで、午後6時でツアーは終了。約11時間のツアーでした。

熊本~五家荘ツアー 後半

熊本~五家荘ツアーの続きです。

さて、SL人吉の乗車と人吉での宿泊を楽しんだお客さんを前回の翌々日にピックアップ。前日はあいにく物凄い豪雨でSLの出発が1時間強遅れました。朝から熊本駅に電話をかけて状況を確認しながらお客さんにSkypeで報告すると、「お前は休み(off duty)なのに、なんでわざわざ心配してくれるんだい?」などと西洋人らしいコメントを頂戴しましたが、やはりそこは日本人。ガイドをする日ではないしお盆の最中でも、それはもちろん世話を焼きます。

というか、お客さんの状況が変わったら自分の予定にも関わりますし、もし線路が終日不通ということになったらホテルの予約変更なども行なうことにもなります。基本的にはドイツの旅行会社と連絡を取り合ってからになりますが、場合によっては独断で変更を行ない、事後報告をすることもあります。この会社とは7年の付き合いがあり、信用されているので出来ることですが。

ということで、人吉を出発して五家荘へ。自宅や息子の通う保育園を見せることにはじまり、せんだん轟(とどろ)~二本杉峠~梅ノ木轟吊橋・滝~平家の里~樅木の吊橋と観光して、5時頃に宿泊場所である民宿平家荘へ。

民宿というと、あまりいい印象を持っていない方もいるかもしれませんが、五家荘の民宿は泊まる価値のある素晴らしい宿が多くあります。計8つの宿があり、その中でも平家荘は特にその立地と素晴らしい囲炉裏端での夕食でリピート率の高い民宿です。ここでは自分も一緒に宿泊してお客さんと夕食を共にします。自身、もう数えきれないほどの回数宿泊しています。多分、世界で一番多く泊まっているんじゃないかと思います。100回は超えてるかも?

ここのお風呂は葉木川のほとりに建ててあり、自然を満喫しながらの入浴が楽しめます。

平家荘の夕食は素晴らしく、多くのお客さんから「京都の旅館での食事よりもはるかに素晴らしい」との言葉を何度も頂いています。自分も何回食べても飽きない。基本メニューを季節によりアレンジしてあり、いつ行っても楽しめます。

夕食の場所は古民家の内装を改装した囲炉裏が二つあり、一つは畳敷きに昔の生活で使われていた道具を飾った純日本式。そして高齢者や西洋人にやさしい掘りごたつ風。もちろん掘りごたつに着席します。そして写真撮影。

煮しめ・ニジマスの卵、そして山奥の特産物である「イワタケ」に始まり、ニジマスの刺身・ヤマメの塩焼き・鹿肉のカルパッチオ・猪の串焼きなど合計16種類の料理を楽しみます。非常にたくさんの料理が出てくるのでお客さんはおなか一杯になりますが、全部食べる必要はないよ、ここには犬がいるので残しても片付けてくれるよと言うと安心してくれます。

そしていよいよコースの最後には平家荘のオーナーである松岡一(はじめ)さん手打ちのざるそばを楽しんでデザートで締めくくり。この手打ちそばが大好物で、これだけたくさん食べた後でも更に何杯でも食べられる自信があります。デザートはこれまた手作りのいちごシャーベット。

翌日は朝食用の部屋で食べます。ここは以前は床に座って食べる形式だったのですが、数年前に高齢化に対応してテーブルを底上げしてあります。先祖伝来の鎧とイノシシの剥製が飾ってあり、雨戸を開けた向こうにはニジマスが泳ぐ池を見ながらとても気分の良い朝食がとれます。

そしてお客さんを熊本駅まで送って終了。と思いきや、数日前に飛び込んできた個人客を引き続き阿蘇ツアーに連れて行くことになるのですが、それはまた次回。

 

熊本~五家荘ツアー 前半

こんにちは。先日お盆期間中は熊本市及び五家荘でのガイドツアーを行なってきました。

オーストリア(墺)からお越しのお客さんを熊本駅でピックアップし、お客さんの翌日の目的であるSL人吉のチケットを受け取ります。SL人吉は事前に予約しておく必要があり、この件では数か月前から予約をしていました。予約はは乗車日のひと月前に抽選されるので、繁忙期には必ずしも希望の席が取れるとは限りませんが、この場合は運よくボックスで取れました。

水前寺成趣園~熊本城周辺を散策。水前寺成趣園(水前寺公園)では公園横と参道前の駐車場がありまして、公園横は主にバス用で普通車両の料金は500円。そして参道前はちょっと狭いですが時間制料金で、一回の滞在で大体200円です。

園のあらましや江戸時代の大名について説明し、園内を時計回りに歩きます。出水神社では神道や手水のやりかたなどを説明し、お参りをしたい人にはやってもらいます。宗教上の理由などもあり、やりたくない人もいます。オススメするだけです。そしておみくじを買って内容を楽しみます。ここでは英語版も売ってあるので楽ですね。

二の丸駐車場に車を停めて西大手門前から戌亥櫓を回って加藤神社へ行くと、現在のところ最至近距離で大小天守と宇土櫓を見物することが出来ます。現在の熊本城は修復作業が始まり、大天守には足場が組まれているので見栄えは悪いですが、日本の城の機能や西洋のものとの違いについてなどを説明することで補います。宇土櫓前で写真撮影。

この日は遅めのピックアップだったのでツアーはこれにて終了。5時前にはホテルに送り、そこでお客さんの要望でスーツケースを次の次の宿泊場所まで送る手続きをします。次の目的地は五家荘なので、手荷物のみ持っていくことのことでした。スーツケースだと車両に入りきらないことがあるので助かります。新幹線で旅行をする際にも重い荷物を運ぶ必要がないですしね。スーツケース3つを博多駅前に送付するのに4,000円弱でした。立て替え払いをして後で旅行会社に請求します。

本日のツアーはこれにて終了。後半へ続きます。