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山の仕事に挑戦 1

先日3/24-25に「五家荘登山道整備プロジェクト」の登山道整備(刈り払い)の仕事を請けて、雁俣山(かりまたやま=1.315m)~京丈山(きょうのじょうやま=1,473m)に行ってきました。

京丈山登山口から登る

24日火曜に、妻を伴って京丈山の入口である「ハチケン谷」から進入することから開始です。ここには施錠されたゲートがあって、関係者しか車で入れないようになってます。もちろん関係者なのでダイヤルを解錠して車で登り始める。

しかしここの作業道は落石が多く、石をどけながら慎重に進む。携帯電話の電波もほとんど届かないところなので、パンクしたら詰み。とまではいかなくても、相当時間のかかることになることは間違いない。

京丈山に登ったのはもう8年とか9年も前。しかも連れて行ってもらったけん、記憶は定かではなかとです。行けるとこまで行こうとしたばってん、とうとう道が崩れて通行できんとこで車を停めて、ここから徒歩で取りつくとこまで行くことに。初めて地下足袋を履いて下刈り機を担いでの登山です。感触はヨカ。歩きやすか。

行き過ぎてしまったことに気づいたのは1時間後。引き返して、ここから取りつく。どうやら正解。稜線に出た。

稜線に出ると、京丈山と思しきピークが見える。ていうか、稜線には刈るべき草もスズタケもない。どうやら雁俣山方面に向かわないことには作業が出来ないと気付く。ここで我々は、仕様書をしっかり読んでいないことに気づくのだった。稜線を西へ、雁俣山方面へ進む。

京丈山山頂手前には、希少植物となっている「カタクリ」がある場所があります。踏まないように慎重に歩を進める。

「レスキューポイント」(遭難や事故が発生した場合に、レスキューヘリコプターを呼んで救助してもらえる箇所)の004があったので地図で確認すると、まだまだ雁俣山にはほど遠く、このまま進んでも作業をする時間がないと判断し、念のため20分くらい進んだところで何も刈るべきものがないのを確認して引き返す。分岐点(上の画像の2枚目)から下りて、京丈山登山口へ到着。

ここから作業道を登って車に戻りました。翌日も天気は晴れの予報。今度は別の登山口から開始することを決定して、早めの就寝。

 

4月までの予約が全滅

予想できた事態ではありますが、3月下旬から4月末までの予約全部が全滅しました。稼ぎ時であるはずの春季にガイドとしての仕事が全くない=無収入、という事態に陥ってしまいました。

下のリンク先でも全日本通訳案内士連盟(JFG)の理事長も述べてらっしゃいますが、どこも例外なく通訳ガイドの仕事はなくなっているようです。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202003/CK2020031902000258.html

欧州から日本への入国規制

まずは東南アジア各国の規制で始まったわけです。感染が拡大する日本から帰国した際には14日間の検疫(指定された場所や自宅での待機)を課せられるために、事実上日本への入国が不可能になりました。シンガポール・マレーシア・インドネシア・香港・台湾・タイといった、自分にとって主力となった国々からの個人客の予約が消えてしまいました。

望みの綱は、もう一方の主力であるドイツの旅行会社からもらっていた仕事です。ドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス等)の客は比較的富裕層の人たちが多く、感染拡大が急速に進む欧州を避けて日本に来てくれないかな、などと淡い期待を抱いていたのですが…。

日本政府の判断により、3月21日0時以降に欧州の大部分の国から日本に入国する人は14日間の検疫を要請、という形で事実上の欧州締め出しになってしまいました。

そして、4月の大部分(20日間以上)を占めていた予約はすべて取り消され、それにより俺のガイドの仕事はパア。パア。零。

ガイド以外の仕事

といっても、不貞腐れて焼酎でも飲んで寝て過ごすわけにもいかんもんで、さっそく次の手を打つことにしました。ムラのいろいろな人と話をした結果見つかったのが、登山道整備での下刈りの仕事。

来週月曜には必要なもの(地下足袋・作業着・笹刃・混合油など)を揃えて、天気が許せば可能な限り早く取り掛かろうと思います。街だったら、44歳の中年男が仕事を探そうと思ってもすぐには無理ですけんね。山に住んどる利点てとこですかね。

前々回の投稿では、プログラミングやらなんやら書いとりましたが、やっぱ手っ取り早く収入になる仕事ですよ。まあ、ガイドの仕事も基本的にはやったらすぐにカネが入りますもんね。それに、文系の俺にプログラミングは難しすぎる。なんせ、中学生の時に点Pが動くのが理解できんだったほど。アイツ(点P)を止めるにはどうすれば…。などと妄想するくらいしか出来んだったわけですよ。

その後

3/22現在、欧米各国・豪州は都市を封鎖し、国によってはインフラを除く全産業を停止するという対策を以て感染拡大を止めようとしています。この分では5月の予約も全滅するでしょう。

このように経済に深刻な打撃を与える状況では、大規模な失業や企業の倒産が相次ぐことは免れないでしょう。感染拡大が止まり、経済が上向きになったとしても、そのような状況下でいきなり観光を楽しもう!ルンルン! などという気分になる人が多くいるはずもなく、ガイドの依頼も多くは見込めないと思います。

なのでそれまでは山での仕事を続けていくことになると思います。こりゃあ、本格的に山男になるぞ。ふんで、だらしなくなった体を鍛えなおす期間になるぞ。

しかしながら、経済が復興して人々が再び観光を楽しむ余力が出たときにはガイドの仕事をやれるように、準備だけは怠らんようにしとかんばアカンですね。英語版のサイトの更新は続けていきます。あとは各種ツールの使い方の学習ですか。Wordpressも、もうちょっと使いこなしきらんばアカンしね。

キャンセルは止まらん

いやあ、参った。

何が参ったて、前回の投稿からすでに3週間も経ったとか、コロナヴァイラスの影響でキャンセルが止まらんとか、引っ越した家で次々に問題が見つかるとか。つーわけで、自らを振り返る意味でまとめていきましょうか。

仕事のキャンセル数

コロナ問題以前の2020年3月には13日間の仕事が入っていました。そしてそのうち8日間がキャンセル。しかも結構大きめのグループが複数日×2という美味しい仕事だったので、金額的なダメージは相当大きいです。

3月はこれまでに2日間しか仕事がなく、日本ツアーに来ていたドイツ人ミュージシャンと、日本在住のアメリカ人親子という内容でした。あとはドイツ人客が2組のそれぞれ2日間と、アメリカ人の新聞記者が1日という仕事が残っているのみ。

ドイツ人1組に関してはすでに日本で旅行をしているため、仕事があるのはほぼ確実。次の組にしても、まだ中止の連絡は来ていないので可能性は高い。

アメリカ人は取材で来るわけですが、トランプ大統領が日本を危険地域に指定しなければ大丈夫でしょう、が、予断を許さない状況です。先ほど、トランプ大統領は英国を除く欧州から米国への入国禁止を発表しました。

追記:上記のアメリカ人記者による取材はアメリカでの情勢変化を受けて延期

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56694710S0A310C2MM0000/

日本がこれに追随したら…。と考えると、もう残りの予約も完全に死亡です。そうならないことを祈るしかない。

さらにこの米国対応に日本も含まれるようだと、もう世界各国がそれぞれを入国禁止にしあうというまるでブロック経済さながらの様相です。グローバリズムの弱点を曝け出した格好です。

世界の観光業

フェイスブック(FB)でガイド仲間が、あるFBページに投稿していました。そこは世界の観光業者(旅行代理店やガイドなど)が情報交換をしており、このコロナヴァイラス問題で多くの業者が相次ぐキャンセルに悩まされているということを知りました。

https://www.facebook.com/groups/TourActivityOwnersWorldwide/permalink/1469200259916272/?comment_id=1469658639870434

これは大変な問題です。コロナヴァイラスにより直接的に死亡する人間よりも、経済的な問題で死亡または極度に生活が困窮する人間の方が多くなってしまう恐れがあります。

コロナヴァイラスの今後

このように、ついにアメリカまでもこの問題に対して激しく反応し始めました。しかしながら、個人的には下の動画の内容を推します。希望込みで。じゃないと、もうガイドの仕事はしばらく出来ん。

前回の投稿では「コロナヴァイラス問題がいずれは終息する」という前提で書きましたが、これはもはや風邪やインフルと同じように付き合っていかなくてはならない病気になるものだと思います。

つまり、感染することを前提に暮らしていく必要があるということ。感染してもウイルス性の風邪と同じように自己治癒力を以て治すしかないのでは、っちゅーことです。どっかで言われとるような、中国が開発した危険な生物兵器でなければね。

引っ越し先について

とりあえず、生活と仕事に必要なものを優先して運び込み、新しい家で生活を始めています。

ところが、前の借主さんが犬と猫を飼っていたために、念入りに掃除しても毛と匂いが残っとる…。俺も妻もアレルギー体質のため、鼻は詰まるわくしゃみは出るわ。

カーテンや壁にも匂いが染みついているため、天気のいい日に洗濯したり掃除することで徐々に解消中。

水漏れ

そして家の外にある温室(所有者が蘭を栽培していたらしい)に使っていたであろう水道のホースに三点リーダのような穴が開いていて、そこから水がダダ漏れ…。自己融着テープで塞ごうとしたものの、保護テープを剥がさずに巻き付けたためにモノにならず。てっきりボンタンアメとかのオブラート的なものかと思っとった。

最終的には、水漏れ箇所を切断して先端部分と元の部分を接続することで水漏れを解消。

給湯器

深夜電力を利用するタイプの給湯器です。ブレーカーを上げて翌朝になってもお湯は出ず。ブレーカーが落ちとる。もしかしたら水漏れ対策で水の元栓を閉めとったのが原因か?

前述の通りなんとか水漏れを解消してボイラーのブレーカーを上げてみても、やっぱりお湯は出らんしブレーカーが落ちとる。しょんなかけん取扱店に電話したら、数時間後にはこの山奥まで来なはったです。(どうもわざわざありがとうございました…。)

ところが、結果は耐用年数をとっくに過ぎて中身は水漏れやらなんやらでボロボロ。修理しても使える保証はなく、新品を導入したら30~40万円は掛かるとのこと。

ギニャー!借り家でしかもこの収入のない時にそんな金額が通るかっ・・・・!

というわけで、灯油ボイラー(10-12万円くらい+工賃)かガス給湯器(3-5万円+工賃)を検討してます。まだまだ現代的な暮らしには辿り着かん。

参議院選挙

本文

去る7月21日(日)、参議院議員選挙に市政協力員の立場で「投票管理者」として参加しました。この場合、行政から日当が出ます。まあ、奉仕としての参加なので報酬には期待してはいなかったのですが。

朝6:45に投票管理者が宣誓を行い、投票箱を三箇所施錠して投票が開始されます。管理者のほかには投票立会人が2名おり、我々3名はただ座って投票が正しく行われるのを見守るのみです。投票の手続き自体は行政職員が担当します。どうやら、投票管理者は投票代理者(行政職員)に業務を任せる、といった立場のようです。

昼12時にはご飯を食べ、投票者が来ない時間にはトイレやタバコ休憩も可能でした。過疎のムラなので。都合60名ほどでしょうか、投票に来られたのは。

過疎のムラなので午後4時に投票を締め切り、投票箱を開票所に持っていきます。投票が不正なく安全に運搬されることを証明されるために、投票管理者と投票立会人が割り印をした封筒に、投票箱を施錠した鍵2つを封印します。もういっこあったっけ?

ともかく、行政が手配したタクシーに乗って開票所である八代市総合体育館へ。途中での休憩は不正防止のため認められていません。総合体育館で投票箱を引き渡して諸々の確認作業を終えた後は、再び同じタクシーに乗って休憩なしでムラに戻りました。終了したのは午後8時前。

で、本日その報酬が振り込まれていました。

9,007円!拘束時間は13時間引く休憩1時間なので時給750円!熊本の最低賃金は時給762円なので、これが雇用契約だった場合は労働基準法違反となりますが、雇用契約ではなかったのだと思います。

まあ、良い経験は出来た。

追記

後日、追加で4,000円が振り込まれていました。投票箱運搬に係る分です。つまり日当13,007円で時給1,083円だったということですね。

近況報告

一般的な話として、冬場はガイドにとって仕事の少ない時期だと思います。俺も少なかったですよ、もちろん。その分、これから頑張って仕事を入れて稼いでいこうと思います。何とか3月中旬以降から4月全般、それから5月の2/3は仕事で埋まってきました。いわゆる「稼ぎ時」というやつです。6月は今のところまだ6日しか埋まってません。7月8月は今から頑張って集客しないと。

で、仕事の少ない冬場に何をするかというのが命題になりますが、俺の場合は遊んだり遊んだり遊んだり…、というわけはなく、地元の登山道整備に勤しんだり(一日だけ)、サイトの更新作業やPCの各種アプリケーションの使い方を学習したりと、一年の仕事の準備期間ですな。せっかくAdobe Cloud CCに毎月お布施をしよる分を活用せんとね。

ガレ場での道づくり
難所でのロープ張り

で、何のための登山道整備だったかというと、ここ五家荘の久連子というムラの山奥(ここですでに山奥ですが)には『福寿草』という花が2月~3月に群生するのです。この美しい花を観賞しに来る人たちをサポートするためでした。

福寿草

今年の開花は暖冬により早め。五家荘の居住地域でほとんど積雪がないという、異例の冬になりました。地元の60代の人でも積雪のない年は記憶にないそう。積雪があれば、福寿草はもっと綺麗に映えるとですけどね。

これまでの実績
これからの予定

色々な問題でこのサイトの管理画面にログインすることが出来ず、かなりの期間が空いてしまいました。ガイド業務は変わらず行なっています。いつも通り阿蘇・高千穂を主とし、別府やくじゅう地域などの遠隔地も行って来ました。詳しくは英語版のサイトのまとめをご覧ください。

現在、主力となっている客層はシンガポールで、その割合は圧倒的です。理由としては、シンガポール人の観光意欲が旺盛で、現在日本への旅行がシンガポール内で注目を集めているそうです。また、シンガポール人は旅行後にその内容が良かったら、仲間内で口コミやSNSを通じて情報交換を行なって次回の旅行のための準備をするとのこと。

客数と稼働日の合計が一致しませんが、それは一組のお客さんを複数日に渡ってガイドすることもあるためです。特にドイツの場合はベルリンの旅行会社から受注しているため、複数日のガイドが多くなります。また、複数の組を同日にまとめてガイドすることもあります。

3月・4月が強いのはガイドにとって一般的な傾向でしょうが、5月が弱かったのが反省材料です。6月は梅雨時期に関わらず、豪雨にあたることがなくキャンセルが発生しなかったのが幸いしました。

7月の現時点でのガイドは、14稼働日の予約・問い合わせを貰っています。8月はまだ数日分しかないので、これからの追い込みが必要ですね。9月・10月はドイツからの依頼で埋まってきていますが、まだ個人客の依頼が入ってきていないので、英語版のサイトの内容強化及び広報を進めていく必要があります。

五家荘という辺境に居住している以上、ここでの観光を進めていく必要があります。また、生まれ育った八代市にはクルーズ船が定期的に停泊するようになってきたので、八代市を中心とした観光を進めていくのが使命だと思っています。

以下の写真は八代のクルーズ船からのお客さんと行った着物着付け体験です。

五家荘の紅葉状況 6(11/20現在)

おはようございます。五家荘の紅葉状況の続報です。忙しさにかまけて、中々更新できませんでした。なかなか五家荘全体を回って写真を撮ることが出来ていなかったので、今回は一部箇所のみの更新です。

 

二本杉峠(東山本店付近) 11/6

五家荘の北の玄関口である二本杉峠(にほんすぎとうげ)は標高1,100mの地点にあり、五家荘の中で最も早く紅葉が訪れる場所です。

二本杉峠には東山本店(とうやまほんてん)という食堂・お土産屋があり、紅葉の時期には出店もあって五家荘の美味を味わうことが出来ます。「柚子こしょう」はすべて手作りされており、うどん・そばを始めこれからの季節は鍋物などに加えるとおいしさが更にますので、お土産にいかがでしょうか?

また、こちらでは昼食や軽食をとることもできます。私のオススメはヤマメ天うどん/そば、ヤマメの天丼定食です。東山本店は山の清冽な水を利用した自前のヤマメ養殖場で育まれたヤマメ料理が名物で、他にも店頭で販売される塩焼きもオススメです。炭火で焼いてあり、癖のないシンプルな味わいは決して飽きが来ません。自身何百匹と食べてきており、人生で最も多く食べた魚です。

また、熊本方面から美里町を経由して国道445号を上ってくると、ここに到着する寸前に「二本杉展望所」があります。天気が良い日には東は阿蘇外輪山、西は雲仙岳を始めとして熊本県北を一望できる素晴らしい眺望が得られます。今回は晴天の展望を写真に収めることができました。

二本杉峠とは、元々大きな二本の杉があり五家荘の人々が外部に下りる際の目印として、また立ち寄り所として機能してきた場所です。今では周りの木々に囲まれて大杉は見えなくなっていますが、東山本店から歩いて見に行くことができます。落雷によって片方の杉はなくなっているのですが、もう片方の樹齢数百年と推測される大杉は見ごたえがあります。

 

二合 11/10

二本杉峠と梅ノ木轟の間にある国道445号沿いの地点で、紅葉が特に美しい場所として知られています。今年も見事に美しい紅葉が見られます。11/10現在では、落葉が始まって葉っぱが少なくなってきましたが、それでもご覧の通り美しい紅葉が楽しめました。

梅ノ木轟(とどろ) 11/10

今年も梅ノ木轟吊橋周辺はかなり美しくなってくれました。こちらの訪問は朝か午後の遅めが特におすすめです。この梅ノ木轟には三つの滝があり、それぞれ「梅ヶ枝の滝」「昇竜滝」「梅ノ木轟」と名付けられています。その中で梅ノ木轟に陽が差すのは朝9:30くらいまでで、それ以降は一日中山の影に隠れます。太陽に照らされた梅ノ木轟が見てみたい方は五家荘の民宿に宿泊することをお勧めします。

五家荘には現在7軒の民宿が営業しており、それぞれ異なった魅力を持っています。ぜひこちらをチェックして見てください。ただ、紅葉時期は特に週末の予約はすでに埋まっていることも多いので、お早目の計画を。

梅ノ木轟吊橋には「梅ノ木茶屋」というお土産・お食事処があります。五家荘の山菜を乗せたうどん・そばやシイタケなどの特産品を販売しています。また、梅ノ木茶屋の前には「杉本製茶」という地元泉町のお茶屋さんが自家製のお茶を販売しています。店主の杉本さん曰く「地元で一番うまかお茶」ということですので、ぜひお立ち寄りくださいw

西の岩 11/10

二本杉峠とせんだん轟の中間にある地点で、五家荘の中でも最も寒い地域として知られています。そのため紅葉が訪れるのも早く、今年も美しい紅葉が見られます。二本杉峠の東山本店からさらに国道445号を下ると、少し行ったところで右折する箇所がありますのでそこから進みましょう。ちなみに、逆方向の朝日峠(わさびとうげ)からも行けますが、遠回りになるのでこちらのルートが紅葉も見られるしおススメです。

 

 

 

せんだん轟(とどろ) 11/20

五家荘の西の玄関口にあたり、「日本名瀑百選」の一つにも数えられる迫力満点の滝です。「轟」とは日本の古語で「滝」を意味し、五家荘の代表的な滝であるせんだん轟と梅ノ木轟にはこの語が用いられています。

せんだん轟への道は、国道3号を八代郡氷川町から国道443号に入り、県道52号へと向かいます。狭くくねった道のりですが、五家荘へと至る道はすべて曲がりくねっていますのでご安心を。

滝壺のすぐ近くまで歩いていけて、間近にその雄大な瀑布を体感することが出来ます。ただし、滝壺までの道はものすごく狭く滑落の危険性もありますので、その際には細心の注意を払ってください。

ここを訪れる最高の時間帯は12時前後です。ちょうど太陽が背中から射して滝が輝く様が見られます。今回は虹の掛かる滝壺を観ることが出来ました。とても幻想的な光景です。せんだん轟にいくなら、是非この時間帯にどうぞ。

こちらにもお土産屋さんがありますので、是非お立ち寄りください。食事の際は食堂おくがわへ。こちらは今年はリニューアルしてこれまでとは異なるメニューが用意されています。

中でも目を引くのが「シカの南蛮定食」。店主の右山志津子さんが自分の畑や山で採った農産物や山菜を使った定食で、シカ肉は滋味があふれ、まさに山の幸を存分に味わえます。

今回は「山菜うどん」を食べてきました。五家荘の山の幸が乗っています。自家製の柚子こしょうがテーブルに置いてあるので、是非適量を加えてお召し上がりください。

 

樅木の吊橋 11/10

樅木の吊橋でも紅葉は最高潮を迎えつつあります。

今回川辺まで下りて撮影してきましたが、川辺に下りる階段は昔の水害で崩壊しており危険なので、降りる際は十分に気を付けて、自己責任でお願いします。

樅木の吊橋は入り口が二つあり、北側の入口が一般的ですが、南側の入口から入った遊歩道は紅葉が始まると大変きれいになります。ただし、北側に比べて歩行距離が長く階段が多いので、ご年配の方は北側が無難でしょう。

 

平家の里 11/20

特に赤く染まることで、紅葉の見どころの一つである平家の里です。入場料410円/1名が必要です。「山菜食堂」もあり、山菜うどん/そばや定食の「平家御膳」が楽しめます。お土産に、五種類の五家荘の山の幸を練りこんだ「ミニようかん」セットがおすすめです。

今回は珍しい光景が見られました。雪の中の紅葉です!ここの樅木地区は標高800mと五家荘の中でも標高の高い場所にあり、他の場所ではア雨でもここは雪になりやすいのです。

また、資料館付近では「熊本Free Wi-Fi」に接続できますので、ドコモ以外の方はここで情報収集やSNSへの投稿も出来ます。

 

左座家(ぞうざけ)・小原(こばる)付近 11/6

五家荘の落人伝説といえば「平家の落人」が有名ですが、仁田尾・樅木の二地区には菅原道真公の息子のうち二名が五家荘に逃れてきて、代々支配してきたという言い伝えがあります。この言い伝えは太宰府天満宮にも認められており、太宰府からは門外不出の「飛梅」を分根して頂いています。

この左座家は200年ほど前に建てられたもので、茅葺屋根の古屋敷の中には先祖伝来の品々が展示されており、入場料200円で見学することが出来ます。広い駐車場の片隅にはトイレがあります。また、左座家の主が経営する民宿左座荘前では、同じ小原地区のヤマメ養殖業者の小崎さんによって山女魚(ヤマメ)の塩焼きや五家荘の特産品が販売されています。

県道52号沿いのこの辺りも紅葉が楽しめるスポットです。

緒方家 11/20

平家の落人の末裔は椎原(しいばる)・久連子(くれこ)・葉木(はぎ)の三地区に分かれ、各地区を代々支配してきたということです。椎原にあるこの古屋敷は約300年ほど前に建てられたもので、左座家と同様に中を見学することが出来ます。入場料200円/名

こちらの椎原地区は標高500mと五家荘の中でも最も標高が低く、比較的温暖なところなので、その分紅葉も遅くやってきます。そしてついにここにも紅葉がやって来ました。ここは現在見頃です。

椎原には五家荘唯一のガソリンスタンド・EV充電所があるので、燃料に不安のある方はここで給油しておきましょう。

オマケですが、小原から県道52号を進むと右手にこの椎原が見えるスポットがあります。私が住んでいるムラです。見つけてみてください。

他の地点の紅葉

五家荘の紅葉は何と言っても、特定箇所だけでなく行く先々で、その途中でも楽しめる点にあります。道端の何気ない場所にもちょっと視点を変えるだけで素晴らしい絵になる紅葉と自然のコラボレーションが楽しめる箇所が多々ありますので、どうぞ自分のスポットを見つけてみてください。

 

五家荘の紅葉状況 5(11/10現在)

こんばんは。五家荘の紅葉状況の続報です。今年の紅葉はかなり見ごたえがあります。五家荘の全般的に紅葉が広がっているので、どこに行っても紅葉まみれです。

今回(11/10)は、葉木・二本杉・西の岩・小原・樅木を回ってきました。晴天に恵まれ、かなり美しい紅葉を楽しむことができました。また、他の季節には見られないお土産物・特産品の販売も行われていて、私もちょっと買い物・食事を楽しんできました。みなさんもこの機会にぜひ五家荘の特産品をお楽しみください。

この日曜は、最高の紅葉狩りが楽しめると思いますので是非この機会に五家荘を訪れてみてください。午前10時~午後3時までは交通規制により一方通行になりますので、離合の心配もいりません。

五家荘の紅葉を観に行きたいけども、いつ行けばいいかタイミングが分からない!という方もいらっしゃると思います。というわけで、これからだんだんと色づく様子を出来る範囲でお届けできればと思っています。その他の紅葉情報については、五家荘ねっとでも報告があると思いますので、そちらも是非チェックしてみてください。

 

二本杉峠(東山本店付近) 11/6

五家荘の北の玄関口である二本杉峠(にほんすぎとうげ)は標高1,100mの地点にあり、五家荘の中で最も早く紅葉が訪れる場所です。

二本杉峠には東山本店(とうやまほんてん)という食堂・お土産屋があり、紅葉の時期には出店もあって五家荘の美味を味わうことが出来ます。「柚子こしょう」はすべて手作りされており、うどん・そばを始めこれからの季節は鍋物などに加えるとおいしさが更にますので、お土産にいかがでしょうか?

また、こちらでは昼食や軽食をとることもできます。私のオススメはヤマメ天うどん/そば、ヤマメの天丼定食です。東山本店は山の清冽な水を利用した自前のヤマメ養殖場で育まれたヤマメ料理が名物で、他にも店頭で販売される塩焼きもオススメです。炭火で焼いてあり、癖のないシンプルな味わいは決して飽きが来ません。自身何百匹と食べてきており、人生で最も多く食べた魚です。

また、熊本方面から美里町を経由して国道445号を上ってくると、ここに到着する寸前に「二本杉展望所」があります。天気が良い日には東は阿蘇外輪山、西は雲仙岳を始めとして熊本県北を一望できる素晴らしい眺望が得られます。今回は晴天の展望を写真に収めることができました。

二本杉峠とは、元々大きな二本の杉があり五家荘の人々が外部に下りる際の目印として、また立ち寄り所として機能してきた場所です。今では周りの木々に囲まれて大杉は見えなくなっていますが、東山本店から歩いて見に行くことができます。落雷によって片方の杉はなくなっているのですが、もう片方の樹齢数百年と推測される大杉は見ごたえがあります。

 

二合 11/10

二本杉峠と梅ノ木轟の間にある国道445号沿いの地点で、紅葉が特に美しい場所として知られています。今年も見事に美しい紅葉が見られます。11/10現在では、落葉が始まって葉っぱが少なくなってきましたが、それでもご覧の通り美しい紅葉が楽しめました。

梅ノ木轟(とどろ) 11/10

今年も梅ノ木轟吊橋周辺はかなり美しくなってくれました。こちらの訪問は朝か午後の遅めが特におすすめです。この梅ノ木轟には三つの滝があり、それぞれ「梅ヶ枝の滝」「昇竜滝」「梅ノ木轟」と名付けられています。その中で梅ノ木轟に陽が差すのは朝9:30くらいまでで、それ以降は一日中山の影に隠れます。太陽に照らされた梅ノ木轟が見てみたい方は五家荘の民宿に宿泊することをお勧めします。

五家荘には現在7軒の民宿が営業しており、それぞれ異なった魅力を持っています。ぜひこちらをチェックして見てください。ただ、紅葉時期は特に週末の予約はすでに埋まっていることも多いので、お早目の計画を。

梅ノ木轟吊橋には「梅ノ木茶屋」というお土産・お食事処があります。五家荘の山菜を乗せたうどん・そばやシイタケなどの特産品を販売しています。また、梅ノ木茶屋の前には「杉本製茶」という地元泉町のお茶屋さんが自家製のお茶を販売しています。店主の杉本さん曰く「地元で一番うまかお茶」ということですので、ぜひお立ち寄りくださいw

西の岩 11/10

二本杉峠とせんだん轟の中間にある地点で、五家荘の中でも最も寒い地域として知られています。そのため紅葉が訪れるのも早く、今年も美しい紅葉が見られます。二本杉峠の東山本店からさらに国道445号を下ると、少し行ったところで右折する箇所がありますのでそこから進みましょう。ちなみに、逆方向の朝日峠(わさびとうげ)からも行けますが、遠回りになるのでこちらのルートが紅葉も見られるしおススメです。

 

 

 

せんだん轟(とどろ) 11/10

五家荘の西の玄関口にあたり、「日本名瀑百選」の一つにも数えられる迫力満点の滝です。「轟」とは日本の古語で「滝」を意味し、五家荘の代表的な滝であるせんだん轟と梅ノ木轟にはこの語が用いられています。

せんだん轟の紅葉は爆発しています。展望所からの眺めは最高に素晴らしいものになりました。せんだん轟への道は、国道3号を八代郡氷川町から国道443号に入り、県道52号へと向かいます。狭くくねった道のりですが、五家荘へと至る道はすべて曲がりくねっていますのでご安心を。

滝壺のすぐ近くまで歩いていけて、間近にその雄大な瀑布を体感することが出来ます。ただし、滝壺までの道はものすごく狭く滑落の危険性もありますので、その際には細心の注意を払ってください。

ここを訪れる最高の時間帯は12時前後です。ちょうど太陽が背中から射して滝が輝く様が見られます。加えて前日の滝壺に行くと、滝に虹が架かって幻想的な瞬間を過ごせるでしょう。

こちらにもお土産屋さんがありますので、是非お立ち寄りください。食事の際は食堂おくがわへ。こちらは今年はリニューアルしてこれまでとは異なるメニューが用意されています。

中でも目を引くのが「シカの南蛮定食」。店主の右山志津子さんが自分の畑や山で採った農産物や山菜を使った定食で、シカ肉は滋味があふれ、まさに山の幸を存分に味わえます。

今回は「山菜うどん」を食べてきました。五家荘の山の幸が乗っています。自家製の柚子こしょうがテーブルに置いてあるので、是非適量を加えてお召し上がりください。

 

 

笹越峠 11/1

地震の影響により全面通行止めだった県道52号は開通しています。国道443号から泉町下岳地区を通り抜けると「河合場(かやば)」という地区で分岐点があります。左に進むと二本杉峠方面。そして右へ進むと「笹越峠(ささごえとうげ)」を通り、「せんだん轟」へと至ります。笹越峠の昔ながらのトンネルを超えると、五家荘の紅葉がお出迎えしてくれます。

 

樅木の吊橋 11/10

樅木の吊橋でも紅葉は最高潮を迎えつつあります。

今回川辺まで下りて撮影してきましたが、川辺に下りる階段は昔の水害で崩壊しており危険なので、降りる際は十分に気を付けて、自己責任でお願いします。

樅木の吊橋は入り口が二つあり、北側の入口が一般的ですが、南側の入口から入った遊歩道は紅葉が始まると大変きれいになります。ただし、北側に比べて歩行距離が長く階段が多いので、ご年配の方は北側が無難でしょう。

 

平家の里 11/10

特に赤く染まることで、紅葉の見どころの一つである平家の里です。入場料410円/1名が必要です。「山菜食堂」もあり、山菜うどん/そばや定食の「平家御膳」が楽しめます。お土産に、五種類の五家荘の山の幸を練りこんだ「ミニようかん」セットがおすすめです。

基本的に土日は、第一駐車場(受付近く)では団体バスのみの駐車となりますのでご注意ください。普通車は第二駐車場に駐車し、そこから少し歩くことになります。急な坂道を上るので多少体力を使います。

いよいよモミジが真っ赤に染まってきました。ここのモミジは同じ場所にあっても段階的に紅葉していき、まだまだ青いモミジがたくさんあるので息の長い紅葉が楽しめます。すぐ近くで紅葉の写真を撮影できるので、SNSへの投稿にも気合が入るところです。

また、資料館付近では「熊本Free Wi-Fi」に接続できますので、ドコモ以外の方はここで情報収集やSNSへの投稿も出来ます。

 

左座家(ぞうざけ)・小原(こばる)付近 11/6

五家荘の落人伝説といえば「平家の落人」が有名ですが、仁田尾・樅木の二地区には菅原道真公の息子のうち二名が五家荘に逃れてきて、代々支配してきたという言い伝えがあります。この言い伝えは太宰府天満宮にも認められており、太宰府からは門外不出の「飛梅」を分根して頂いています。

この左座家は200年ほど前に建てられたもので、茅葺屋根の古屋敷の中には先祖伝来の品々が展示されており、入場料200円で見学することが出来ます。広い駐車場の片隅にはトイレがあります。また、左座家の主が経営する民宿左座荘前では、同じ小原地区のヤマメ養殖業者の小崎さんによって山女魚(ヤマメ)の塩焼きや五家荘の特産品が販売されています。

県道52号沿いのこの辺りも紅葉が楽しめるスポットです。

緒方家 11/6

平家の落人の末裔は椎原(しいばる)・久連子(くれこ)・葉木(はぎ)の三地区に分かれ、各地区を代々支配してきたということです。椎原にあるこの古屋敷は約300年ほど前に建てられたもので、左座家と同様に中を見学することが出来ます。入場料200円/名

こちらの椎原地区は標高500mと五家荘の中でも最も標高が低く、比較的温暖なところなので、その分紅葉も遅くやってきます。この緒方家の庭園のモミジは先っぽがようやく色づいてきたくらいです。これからが楽しみですね。

椎原には五家荘唯一のガソリンスタンド・EV充電所があるので、燃料に不安のある方はここで給油しておきましょう。

オマケですが、小原から県道52号を進むと右手にこの椎原が見えるスポットがあります。私が住んでいるムラです。見つけてみてください。

これからの紅葉

以上に挙げた地点以外にも紅葉の見どころは複数あります。写真を撮る機会があれば、随時投稿していきますのでどうぞご期待ください。

 

 

五家荘の紅葉状況 4 (11/6現在)

こんばんは。五家荘の紅葉状況の続報です。紅葉はかなり広がってきました。

今日(11/6)は、五家荘の西半分である葉木・二本杉・西の岩・小原を回ってきました。晴天に恵まれ、かなり美しい紅葉を楽しむことができました。また、他の季節には見られないお土産物・特産品の販売も行われていて、私もちょっと買い物・食事を楽しんできました。みなさんもこの機会にぜひ五家荘の特産品をお楽しみください。

明後日の11/8には雨が予想されています。このところ雨が降っておらず、ちょっと山が乾燥気味だったのでもっと美しい紅葉のための良い「お湿り」になるのではないかとが期待されているところです。

五家荘の紅葉を観に行きたいけども、いつ行けばいいかタイミングが分からない!という方もいらっしゃると思います。というわけで、これからだんだんと色づく様子を出来る範囲でお届けできればと思っています。紅葉情報については、五家荘ねっとでも報告があると思いますので、そちらも是非チェックしてみてください。

 

二本杉峠(東山本店付近) 11/6

五家荘の北の玄関口である二本杉峠(にほんすぎとうげ)は標高1,100mの地点にあり、五家荘の中で最も早く紅葉が訪れる場所です。

二本杉峠には東山本店(とうやまほんてん)という食堂・お土産屋があり、紅葉の時期には出店もあって五家荘の美味を味わうことが出来ます。「柚子こしょう」はすべて手作りされており、うどん・そばを始めこれからの季節は鍋物などに加えるとおいしさが更にますので、お土産にいかがでしょうか?

また、こちらでは昼食や軽食をとることもできます。私のオススメはヤマメ天うどん/そば、ヤマメの天丼定食です。東山本店は山の清冽な水を利用した自前のヤマメ養殖場で育まれたヤマメ料理が名物で、他にも店頭で販売される塩焼きもオススメです。炭火で焼いてあり、癖のないシンプルな味わいは決して飽きが来ません。自身何百匹と食べてきており、人生で最も多く食べた魚です。

また、熊本方面から美里町を経由して国道445号を上ってくると、ここに到着する寸前に「二本杉展望所」があります。天気が良い日には東は阿蘇外輪山、西は雲仙岳を始めとして熊本県北を一望できる素晴らしい眺望が得られます。今回は晴天の展望を写真に収めることができました。

二本杉峠とは、元々大きな二本の杉があり五家荘の人々が外部に下りる際の目印として、また立ち寄り所として機能してきた場所です。今では周りの木々に囲まれて大杉は見えなくなっていますが、東山本店から歩いて見に行くことができます。落雷によって片方の杉はなくなっているのですが、もう片方の樹齢数百年と推測される大杉は見ごたえがあります。

 

二合 11/6

二本杉峠と梅ノ木轟の間にある国道445号沿いの地点で、紅葉が特に美しい場所として知られています。今年も見事に美しい紅葉が見られます。

梅ノ木轟(とどろ) 11/6

ようやく梅ノ木轟の撮影に行くことができました。

こちらも見頃を迎えつつあります。吊橋付近の紅葉はすでに見ごたえがあり、こちらの訪問は朝か午後の遅めが特におすすめです。この梅ノ木轟には三つの滝があり、それぞれ「梅ヶ枝の滝」「昇竜滝」「梅ノ木轟」と名付けられています。その中で梅ノ木轟に陽が差すのは朝9:30くらいまでで、それ以降は一日中山の影に隠れます。太陽に照らされた梅ノ木轟が見てみたい方は五家荘の民宿に宿泊することをお勧めします。

五家荘には現在7軒の民宿が営業しており、それぞれ異なった魅力を持っています。ぜひこちらをチェックして見てください。ただ、紅葉時期は特に週末の予約はすでに埋まっていることも多いので、お早目の計画を。

梅ノ木轟吊橋には「梅ノ木茶屋」というお土産・お食事処があります。五家荘の山菜を乗せたうどん・そばやシイタケなどの特産品を販売しています。また、梅ノ木茶屋の前には「杉本製茶」という地元泉町のお茶屋さんが自家製のお茶を販売しています。店主の杉本さん曰く「地元で一番うまかお茶」ということですので、ぜひお立ち寄りくださいw

梅ノ木轟の北側はとても美しい紅葉スポットとして毎年愛好家が訪れる場所です。紅葉の見ごろは11/8に予想される雨の後ではないかと思います。

 

西の岩 11/6

二本杉峠とせんだん轟の中間にある地点で、五家荘の中でも最も寒い地域として知られています。そのため紅葉が訪れるのも早く、今年も美しい紅葉が見られます。二本杉峠の東山本店からさらに国道445号を下ると、少し行ったところで右折する箇所がありますのでそこから進みましょう。ちなみに、逆方向の朝日峠(わさびとうげ)からも行けますが、遠回りになるのでこちらのルートが紅葉も見られるしおススメです。

この時は、五家荘の仙人“ももしゃん”の旧住居前で撮影に没頭していました。特に紅葉の時は写真撮影に気合が入りますね。一眼レフカメラで撮影してますが、まだまだへたっぴです。

 

 

せんだん轟(とどろ) 11/6

五家荘の西の玄関口にあたり、「日本名瀑百選」の一つにも数えられる迫力満点の滝です。「轟」とは日本の古語で「滝」を意味し、五家荘の代表的な滝であるせんだん轟と梅ノ木轟にはこの語が用いられています。

いよいよ、せんだん轟にも紅葉が訪れました。せんだん轟への道は、国道3号を八代郡氷川町から国道443号に入り、県道52号へと向かいます。狭くくねった道のりですが、五家荘へと至る道はすべて曲がりくねっていますのでご安心を。

滝壺のすぐ近くまで歩いていけて、間近にその雄大な瀑布を体感することが出来ます。ただし、滝壺までの道はものすごく狭く滑落の危険性もありますので、その際には細心の注意を払ってください。

こちらにもお土産屋さんがありますので、是非お立ち寄りください。食事の際は食堂おくがわへ。こちらは今年はリニューアルしてこれまでとは異なるメニューが用意されています。

中でも目を引くのが「シカの南蛮定食」。店主の右山志津子さんが自分の畑や山で採った農産物や山菜を使った定食で、シカ肉は滋味があふれ、まさに山の幸を存分に味わえます。今日のお昼ご飯に食べてきましたよ。おなか一杯になりました。

 

 

笹越峠 11/1

地震の影響により全面通行止めだった県道52号は開通しています。国道443号から泉町下岳地区を通り抜けると「河合場(かやば)」という地区で分岐点があります。左に進むと二本杉峠方面。そして右へ進むと「笹越峠(ささごえとうげ)」を通り、「せんだん轟」へと至ります。笹越峠の昔ながらのトンネルを超えると、五家荘の紅葉がお出迎えしてくれます。

 

樅木の吊橋 11/2

樅木の吊橋でも紅葉が進んできています。

今回川辺まで下りて撮影してきましたが、川辺に下りる階段は昔の水害で崩壊しており危険なので、降りる際は十分に気を付けて、自己責任でお願いします。

樅木の吊橋は入り口が二つあり、北側の入口が一般的ですが、南側の入口から入った遊歩道は紅葉が始まると大変きれいになります。ただし、北側に比べて歩行距離が長く階段が多いので、ご年配の方は北側が無難でしょう。北側の入口には、「とのした」という食堂があり、「葉わさびまんじゅう」などここでしか買えないお土産も売ってあります。明日(11/3)は、地元で採れたマツタケを使ったマツタケごはんが販売されるとのことです。

 

平家の里 11/2

特に赤く染まることで、紅葉の見どころの一つである平家の里です。入場料410円/1名が必要です。「山菜食堂」もあり、山菜うどん/そばや定食の「平家御膳」が楽しめます。お土産に、五種類の五家荘の山の幸を練りこんだ「ミニようかん」セットがおすすめです。

混雑時には、第一駐車場(受付近く)では団体バスのみの駐車となることがありますのでご注意ください。普通車は第二駐車場に注射し、そこから少し歩くことになります。急な坂道を上るので多少体力を使います。

いよいよモミジが真っ赤に染まってきました。ここのモミジは同じ場所にあっても段階的に紅葉していき、まだまだ青いモミジがたくさんあるので息の長い紅葉が楽しめます。すぐ近くで紅葉の写真を撮影できるので、SNSへの投稿にも気合が入るところです。

また、資料館付近では「熊本Free Wi-Fi」に接続できますので、ドコモ以外の方はここで情報収集やSNSへの投稿も出来ます。

 

左座家(ぞうざけ)・小原(こばる)付近 11/6

五家荘の落人伝説といえば「平家の落人」が有名ですが、仁田尾・樅木の二地区には菅原道真公の息子のうち二名が五家荘に逃れてきて、代々支配してきたという言い伝えがあります。この言い伝えは太宰府天満宮にも認められており、太宰府からは門外不出の「飛梅」を分根して頂いています。

この左座家は200年ほど前に建てられたもので、茅葺屋根の古屋敷の中には先祖伝来の品々が展示されており、入場料200円で見学することが出来ます。広い駐車場の片隅にはトイレがあります。また、左座家の主が経営する民宿左座荘前では、同じ小原地区のヤマメ養殖業者の小崎さんによって山女魚(ヤマメ)の塩焼きや五家荘の特産品が販売されています。

県道52号沿いのこの辺りも紅葉が楽しめるスポットです。

緒方家 11/6

平家の落人の末裔は椎原(しいばる)・久連子(くれこ)・葉木(はぎ)の三地区に分かれ、各地区を代々支配してきたということです。椎原にあるこの古屋敷は約300年ほど前に建てられたもので、左座家と同様に中を見学することが出来ます。入場料200円/名

こちらの椎原地区は標高500mと五家荘の中でも最も標高が低く、比較的温暖なところなので、その分紅葉も遅くやってきます。この緒方家の庭園のモミジは先っぽがようやく色づいてきたくらいです。これからが楽しみですね。

椎原には五家荘唯一のガソリンスタンド・EV充電所があるので、燃料に不安のある方はここで給油しておきましょう。

オマケですが、小原から県道52号を進むと右手にこの椎原が見えるスポットがあります。私が住んでいるムラです。見つけてみてください。

これからの紅葉

以上に挙げた地点以外にも紅葉の見どころは複数あります。写真を撮る機会があれば、随時投稿していきますのでどうぞご期待ください。

 

 

五家荘の紅葉状況 3 (11/2現在)

おはようございます。

五家荘の紅葉状況の続報です。いよいよ紅葉が加速してきました!標高の高いところは、すでに思う存分見頃です。これから標高の低いところも順々に紅葉の見ごろを迎えていくでしょう。この調子だと、11月下旬まで紅葉が楽しめそうな感じもします。

五家荘の紅葉を観に行きたいけども、いつ行けばいいかタイミングが分からない!という方もいらっしゃると思います。というわけで、これからだんだんと色づく様子を出来る範囲でお届けできればと思っています。紅葉情報については、五家荘ねっとでも報告があると思いますので、そちらも是非チェックしてみてください。

 

二本杉峠(東山本店付近) 11/2

五家荘の北の玄関口である二本杉峠(にほんすぎとうげ)は標高1,100mの地点にあり、五家荘の中で最も早く紅葉が訪れる場所です。10月中旬からの雨が終わったあと、一部に紅葉が進みました。この週末には早くも見頃です。

二本杉峠には東山本店(とうやまほんてん)という食堂・お土産屋があり、紅葉の時期には出店もあって五家荘の美味を味わうことが出来ます。「柚子こしょう」はすべて手作りされており、うどん・そばを始めこれからの季節は鍋物などに加えるとおいしさが更にますので、お土産にいかがでしょうか?

また、熊本方面から美里町を経由して国道445号を上ってくると、ここに到着する寸前に「二本杉展望所」があります。天気が良い日には東は阿蘇外輪山、西は雲仙岳を始めとして熊本県北を一望できる素晴らしい眺望が得られます。

二本杉峠をさらに南下すると、「二合」という箇所があり(立札等はありませんが)、紅葉の美しいポイントです。

梅ノ木轟(とどろ) 10/27

梅ノ木轟付近の様子です。11月に入って紅葉が見られるようになったと思いますが、まだ写真を撮りに行っていません。撮影次第、投稿しますね。梅ノ木轟吊橋は国道445号沿いにあり、ここのちょっと北側には紅葉の絶景が広がります。是非三脚を持ってお越しください。

せんだん轟(とどろ) 11/1

五家荘の西の玄関口にあたり、「日本名瀑百選」の一つにも数えられる迫力満点の滝です。「轟」とは日本の古語で「滝」を意味し、五家荘の代表的な滝であるせんだん轟と梅ノ木轟にはこの語が用いられています。

滝壺のすぐ近くまで歩いていけて、間近にその雄大な瀑布を体感することが出来ます。ただし、滝壺までの道はものすごく狭く滑落の危険性もありますので、その際には細心の注意を払ってください。

笹越峠 11/1

地震の影響により全面通行止めだった県道52号は開通しています。国道443号から泉町下岳地区を通り抜けると「河合場(かやば)」という地区で分岐点があります。左に進むと二本杉峠方面。そして右へ進むと「笹越峠(ささごえとうげ)」を通り、「せんだん轟」へと至ります。笹越峠の昔ながらのトンネルを超えると、五家荘の紅葉がお出迎えしてくれます。

 

樅木の吊橋 11/2

樅木の吊橋でも紅葉が進んできています。

今回川辺まで下りて撮影してきましたが、川辺に下りる階段は昔の水害で崩壊しており危険なので、降りる際は十分に気を付けて、自己責任でお願いします。

樅木の吊橋は入り口が二つあり、北側の入口が一般的ですが、南側の入口から入った遊歩道は紅葉が始まると大変きれいになります。ただし、北側に比べて歩行距離が長く階段が多いので、ご年配の方は北側が無難でしょう。北側の入口には、「とのした」という食堂があり、「葉わさびまんじゅう」などここでしか買えないお土産も売ってあります。明日(11/3)は、地元で採れたマツタケを使ったマツタケごはんが販売されるとのことです。

 

平家の里 11/2

特に赤く染まることで、紅葉の見どころの一つである平家の里です。入場料410円/1名が必要です。「山菜食堂」もあり、山菜うどん/そばや定食の「平家御膳」が楽しめます。お土産に、五種類の五家荘の山の幸を練りこんだ「ミニようかん」セットがおすすめです。

混雑時には、第一駐車場(受付近く)では団体バスのみの駐車となることがありますのでご注意ください。普通車は第二駐車場に注射し、そこから少し歩くことになります。急な坂道を上るので多少体力を使います。

いよいよモミジが真っ赤に染まってきました。ここのモミジは同じ場所にあっても段階的に紅葉していき、まだまだ青いモミジがたくさんあるので息の長い紅葉が楽しめます。すぐ近くで紅葉の写真を撮影できるので、SNSへの投稿にも気合が入るところです。

また、資料館付近では「熊本Free Wi-Fi」に接続できますので、ドコモ以外の方はここで情報収集やSNSへの投稿も出来ます。

 

左座家(ぞうざけ)・小原(こばる)付近 11/1

五家荘の落人伝説といえば「平家の落人」が有名ですが、仁田尾・樅木の二地区には菅原道真公の息子のうち二名が五家荘に逃れてきて、代々支配してきたという言い伝えがあります。この言い伝えは太宰府天満宮にも認められており、太宰府からは門外不出の「飛梅」を分根して頂いています。

この左座家は200年ほど前に建てられたもので、茅葺屋根の古屋敷の中には先祖伝来の品々が展示されており、入場料200円で見学することが出来ます。広い駐車場の片隅にはトイレがあります。また、左座家の主が経営する民宿左座荘では山女魚(ヤマメ)の塩焼きや五家荘の特産品が販売されます。

県道52号沿いのこの辺りも紅葉が楽しめるスポットです。

緒方家

平家の落人の末裔は椎原(しいばる)・久連子(くれこ)・葉木(はぎ)の三地区に分かれ、各地区を代々支配してきたということです。椎原にあるこの古屋敷は約300年ほど前に建てられたもので、左座家と同様に中を見学することが出来ます。入場料200円/名

椎原には五家荘唯一のガソリンスタンド・EV充電所があるので、燃料に不安のある方はここで給油しておきましょう。

これからの紅葉

以上に挙げた地点以外にも紅葉の見どころは複数あります。写真を撮る機会があれば、随時投稿していきますのでどうぞご期待ください。