「通訳案内士について」カテゴリーアーカイブ

英語があまり得意でない客のガイド

先月のガイドで、2組ほど英語が得意でないお客さんがいました。

英語通訳案内士の仕事としては英語でガイドをすることだと思えますが、要はお客さんが内容を理解して楽しんでもらうことが最も重要なのであって、それを伝えるのには必ずしも英語である必要はありません。

というわけで、身振り手振りと簡単な英語で説明しました。普通話を話せればよかとでしょうが、あいにく24~27年前に高校・大学で習ったのが最後でそれ以来ほとんど使ってこなかったので、我中文説的不好。高校の時の先生は中国人だったので、わりかしちゃんとした発音は学びましたが。

中国系マレーシア人なんかは3-4ヶ国語を話せますね。マレー語・普通話・広東語・英語など。どういう頭の中身をしてるのか知りたいw

Play live

先日、LOUDNESSのベーシスト山下昌良さんのバンドが地元の八代にやってきました。きままにRainbowやDeep Purpleの曲を演るという趣旨で、その前座として山下さんが地元のプレイヤーとLOUDNESSの曲をジャムセッションするというコーナーがあり、俺も一曲だけ参加してきました。

Crazy Nightというバンドの定番曲で、技術的難易度も低いのでイケるだろうと参加を表明。問題は、仕事上がりで間に合うかというところでしたが、なんとか間に合いました。

その日の仕事は久しぶりの熊本市内のガイドで、3年半ぶりに入場制限が解除された熊本城と水前寺成趣園という定番コース。どちらもイベントが開催されており、お客さんも満足。俺も満足。

そしていよいよ山下さんとの共演。その他のプレイヤーとも初の手合わせ。ところが、ベースアンプの電源の問題で途中から音が出なくなり、なんと二回も曲の途中で仕切り直し。三回目の正直でやり切りましたが、俺にとっては練習になって良かったというw

 

ところで、普段の生活では特にロックの生演奏のことを「ライブ」といいますが、英語では live show と言わないと通じません。 live とは「生」という意味です。

なので、例えば I went to see a live show last night. といった具合に表現します。

Alienwareが届きました

もう二週間前のことですが、注文していたAlienware m17 R2が届きました。早速セットアップしてLenovo W541から仕事のデータ(見積書とか画像)を移し、Adobe CCをダウンロードして準備完了。
仕事に使うデータだけで25GB、画像ファイルは150GBあります。このPCにつけてあるM.2 SSDは512GBなので、その他のデータを入れたら残り160GBしかありません。ということで、W541の2TB SSDを移す必要があります。500GBのSSDを注文したので、それをW541に付けて入れ替え。そしたらヤフオクで売却したいと思います。

このm17 R2は筐体の薄さを追求しているために、キーボードの厚みもなく打感がありません。この点においてはW541の方が遥かに使いやすいですね。まあ、ゲーミングPCだけんしょんなかですばってん。。。
ただ、やはり17.3インチなので一般的な大サイズの15.6インチと比べて少し大きく感じます。個人的には薄さを追求するより多少の厚みと重さはあっても、機能性を充実してもらった方が良かったよかったですが。ちなみにm17はW541とほとんど同じ重さです。2.8kgくらい。

しかしながら、やはりRTX 2060 OCというグラフィックスボードを積んでいるためにPremiere Proでの動画レンダリングが速い。まだ比較はしていませんが、W541に比べて格段の違いがあります。また、”Daniel2″というプラグインを入れることによって、さらにその速度を高めることが可能、ですがそのためにはGTX1000シリーズ(GTX 1060・1660・1070・1080またはRTX 2060など)以上の性能を持つグラボである必要があるようです。

https://www.daniel2.com/index.php/download

本当はもっと上の性能の構成にしたかったところですが、その一つ一つが数万円もするもので、もし9900K・RTX 2080・1TB M.2 SSD・32GBメモリーにすると40数万円になったと思います。俺が選んだのはその約半分の価格の構成。
加えて、Alienwareを入れて携行できるバックパックも購入。耐衝撃性の素材で作られており、落下など多少の衝撃ではダメージを受けないようになっています。ただし腰の部分に充てるベルトがないので、少々安定性が欠けます。

というわけで、これからこの異星人くんと頑張っていきまーす。

Alienware m17

以前、AMDによるZen2のCPUが発売されるので欲しい、といった投稿をしましたが、結局デスクトップはあまり使う機会がないことに気づき、ラップトップの方を強化すべきであるという結論に落ち着きました。動画編集や写真編集は殆どラップトップでやるし、メールでのやり取りや見積書の作成などの業務にかかわることはデスクトップでやると、データの混在に繋がってしまうので、すべてをラップトップで賄う方が得策です。

で、現在使用しているPCのサイズが15.6インチ。動画・写真の編集を考えれば17インチのものが欲しい…、といろいろなサイトを巡った結果、表題の機種“Alienware m17“にたどり着いたわけです。

CPUはIntel i7-8750H/9750Hを基本に備え、i9-8950HKやなんとデスクトップ向けのi9-9900Kまで選択可。グラフィックスボードはRTX2060/2070/2080を選べるという、現時点でのゲーミングラップトップPCとしては最高の内容です。

ゲーミングPCとして優秀ということは、すなわち動画編集などの作業もより早くなるということに繋がります。

しかし高い。同じような編成の他メーカーに比べると割高。しかし、他メーカーでは17インチのラインナップがあまりないことから、買うならAlienwareしかないという結論に至ったわけですが、やはり高額の買い物であるからして悩むわけですたい。

何度もメーカーのサイトでスペックの構成を試行しては決済画面でキャンセルを繰り返す。「いや、別に今のPCでも良かろ。W541(現在使用中のPC)は2014年時点では同価格帯のワークステーションだった。」「現時点でこのような高い買い物をする必要はなかばい。」などと逡巡。

そして9月中旬、なんと割引セールが行われました。その割引たるや20%!これには激しく心を揺り動かされました。さらにLINEショッピング経由で上記の20%に加えて6%の割引!

ここで勝負あり。以下のスペックにて注文しました。

Display: 17.3-inch QHD, 120 Hz
CPU: Core i7 8750H
GPU: RTX 2060 OC
RAM: 16GB*2 (DDR4 – 2666 Mhz)
Str: 512GB PCIe M.2 SSD

本当はCPUをi9-9900K、GPUをRTX 2080にしたかったけども、そこまで高めるには”Alienware Area m51″という最上位の機種を買う必要があり、その駆動にはバッテリーが2つも必要ということで諦めました。そして、バカみたく高い。

RTX 2060の性能を複数のサイトで確認したところ、動画編集においてはRTX 2070 Max-Qとあまり変わらないような結果が出ていたので、約3万円の価格差を考えると2060に軍配が上がりました。

アメリカにて受注生産なので、到着までにはかなり時間がかかります。予定では10/9までには到着予定、俺のバンドのドラマーの家に。妻には内緒です!あとで「出先で今のPCが壊れたけん、急遽ヤフオクで買った」とでも言います。このPCは5年は使います。最低でも3年!

あ、現在は15%の割引率になってます。多分消費税増税前の最後の割引かと。

https://www.dell.com/ja-jp?~ck=mn

https://www.dell.com/ja-jp/shop/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3/new-alienware-m17%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0/spd/alienware-m17-r2-laptop

屋久島に行ってきまし た 3

いつもの筆不精を発揮して、前回の続きです。

いよいよ屋久島最終日。しかしまだまだ行っていない場所(縄文杉・太忠岳など)もあり、せっかく交通費を払って来たからには満足するまで行き尽くして帰りたい。というわけで自宅にてまつ優しい愛妻に滞在延長を申し出るために電話します。ドキドキ

「あんた、12日は子供の面倒ば見る約束だったよね?そぎゃんこというなら、私仕事ば辞めるよ。」

というわけで、本日が最終日と確定致しました。ええい、ここが我の鉅鹿の戦いよ。

ヤクスギランド

安房から南進し、それから山の中へ13kmほど入ったところに屋久杉ランドの入口があります。平地では晴れ間も見えていたのが、山を上がると雲に覆われてしまい、すっかり曇りになってしまいました。
ここの駐車場は30-40台が止められそうです。念入りに準備運動を行ない、入山料協力金500円を支払って早速登山開始。

ここでは各人の体力や都合に合わせて、30・50・80・150・210分コースが設けられています。もちろん俺は210分コースを選択。210分ということは3.5時間、つまりは急げば2.5時間程度で走破出来るかな、と呟いて歩き出します。

というのも、この日は13:20のトッピーで屋久島を起つ計画を立てたので、9時30分ころから開始したこのトレックは2.5時間で終了しないと、どうやっても間に合わないのです。

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途中、ルートを間違えながらも順調に各所をチェックして歩きます。とにかく早歩きで進みます。上に上げた写真も、普段ならPhotoshopで色調などを整えてからアップするのが、今回は早書きのために撮って出し。

ヤクスギランドの名のとおり、数々の屋久杉を間近に見ることが出来る、凄いスポットです。ただし210分コースはかなりハード。屋久島は「一週間に九日雨が降る」との言葉通り、今回の滞在では毎日雨に降られました。それが山行を困難にすることもあり、疲れた体を休めてくれる慈雨であり、まさに自然の様々な面を相手にした登山でした。

結局、当初の予定通りに2.5時間程度で入口に戻ってくることができ、休む間もなく下山。レンタカー屋に電話すると、台風接近に伴い出発港が安房から宮之浦に変更になったために宮之浦に直行。

レンタカーを返却し、そこから宮之浦港に送ってもらいました。

余談ですが、帰りのトッピー内で気になったのが英語のアナウンス。どうも航空機とかで聞かれる“スチュワーデス語”の声調で喋りよるけん、何を言っているのやらさっぱり分からん。なんや、あの気高い(つもりの)喋り方は。

相手に分かってもらうように、ということを念頭に置くのならば、このような発音は控えるべきです。あくまでスッチー語を気高く発音する、というのが見えて不快でした。

我々の仕事は、カネを払ってくれた人を案内するのが第一のはずです。そしたら、極力分かりやすい言葉でしゃべることを心がけるのが大事なんじゃないでしょーか。

鹿児島について新幹線に乗り、新八代駅で愛妻に拾ってもらって帰りました。お土産を買うヒマがなかったのが残念。

というわけで、後日無事に見積書を作成して送付しました。特に反応はなかったです(悲)。

屋久島 2

二日目はいよいよ屋久島を巡ります。前の晩に太田さんから教わった弁当屋に昼の弁当を注文しておきました。なんという旅上手。ところがこの弁当屋は宿の近くどころか1.5km離れていました。しかしながら朝から3kmの散歩をすることが出来たので正解。

なんと屋久島ではコンビニもなく、朝食を取るところが限られています。前述の弁当屋で朝弁当も注文するか、民宿で朝飯を提供するところを選んでおく必要があったのです。仕方なく昼弁当を朝に食べる。

レンタカーを借りることを決定して、軽を3日間賃借。トレック中は全く車を使わないので、不要と言えば不要。費用的には公共交通を使った方が安く済みます。

まずは宮之浦のスーパーで昼飯を購入して、白谷雲水峡を目指す。荒天の際には船が入らず、物資が不足することがあるので注意。山道を上ると途中には猿も数匹見られます。

いよいよ白谷雲水峡の駐車場に着いて入山しようとすると、なんと雨による増水で渡渉できない箇所があるために太鼓岩はおろか白谷雲水峡内のトレックも弥生杉コース以外は歩けないとのこと。諦めて島内一周見学に切り替えました。

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この日はネットで検索して空いていた民宿に宿泊。歩いて数分の居酒屋で夕食を取る。元ガイドで現町議会議員の大将が握る寿司やらを食べて、隣の席の大学生くらいの若者と喋って満腹。

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今回の宿は「海星Ⅰ」。部屋内に狭いながらシャワー室もあった。

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屋久島に行ってきました

ドイツの旅行会社から「屋久島ガイドも希望するお客さんがいるかもしれんから、見積もりちょうだい」ということで屋久島に視察のために行ってきました。いや、地元に英語も喋れるガイドもおるし料金がかなり掛かるよと答えるも、とりあえず見積もりをくれと。この旅行会社の担当とは長い付き合いで、じつは先月熊本にやってきて接待をやったんですが、その話はまた別の機会に。

2012年位に勤め先の業務として行ったことはありますが、もうずいぶん前のことだったので写真が古くて(手振れ補正のないコンデジで撮影)、新しい写真が必要でした。もちろんガイドとして下見もなしに見積もり作成は出来ません。

特急いさぶろう・しんぺい号

人吉駅から特急に乗って鹿児島中央駅を目指します。まずは「いさぶろう・しんぺい」で吉松駅まで。途中の景色や“スイッチバック”、いくつかの駅に停まって道中を楽しみながらの旅です。
もちろん球磨焼酎を飲みながらゆったりとした旅を満喫。

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特急はやとの風

吉松駅ではやとの風に乗り換えます。今回はいさぶろう・しんぺいが遅れていたので、やたら急かされての乗車でした。こっちの列車はあまり景色がなかったです。

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トッピー

鹿児島港から高速船のトッピーに乗船し、屋久島を目指します。前述の特急を乗り継いで鹿児島中央駅から即鹿児島港に向かえば、13:20発の便に間に合うかもしれませんが、チケット購入もあるので難しいかもしれんですね。今回はいさぶろう・しんぺい号の遅延により問題外でしたが。

宮之浦

いよいよ宮之浦港に到着し、宿を探します。普通だったら事前に予約しておくのが旅というものでしょうが、生来ちゃらんぽらんな自分は行き当たりばったりの旅をやってみました、今回も。

 

幹線沿いの民宿は軒並み開いておりませんでした。「空室がございます」とかいう札の掛かった宿もすでに満室。

途方に暮れて交差点付近でネット検索をやっていると、軽トラックがガーっと歩道に乗り上げて来て運転手のおっちゃんが「お困りですか?」と訊ねてくるではありませんか。

なんでも、自称「売れないガイドで特技はお節介」とのことで、宿を紹介してくれました。太田さんありがとう!

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というわけで無事に宿も取れて、その宿がやってる居酒屋で飲食も出来て大満足。翌日からのトレッキングに備えてぐっすり。

次回に続く。

トリップアドバイザーからの封筒が届いた

本文

数週間前にトリップアドバイザー(以下、TA)からメールが来まして、所定の様式を埋めろとのことだったのでやっときました。その返事として、この封筒が届きました。

中身は、旅館やホテルで見かけるようなTAのお墨付き。LTR(レター)サイズという珍しい大きさのものと、縦9cm・横12.7cmで半透明のスティッカーです。

TAでのレビュー数も63件(19/08/12現在)になり、そのほとんどが5つ星の評価を頂いているお陰で、「TAでの評価を見て連絡してます」的なメールも増えてきました。太好了。
毎回の地道な仕事が評価されたと自負しとります。お客さんにガイド付きのツアーを楽しんでもらって、喜んでお金を払ってもらい、日本にまた来たいと思ってもらう。まさに三方ヨシ。
皆が幸せになる、この仕事ば始めてよかったです。今後も好パフォーマンスば心がけます。

8/14追記

よく調べてみたら「エクセレンス認証」というやつで、全掲載施設の10%未満程度にしか授与されないものだと判明。おお、底辺人生の俺が上位10%に入るとは。ホテル・旅館でよく見かけるヤツ、なんかではなかったですなw
以下、TripAdvisorから引用。

宿泊施設(ホテル、B&B/イン、その他の宿泊施設)、レストラン、体験がエクセレンス認証(Certificate of Excellence)を獲得するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • トリップアドバイザーの総合評価で5段階中4以上を維持していること
  • 一定数の口コミを獲得していること
  • 12か月以上、トリップアドバイザーに掲載されていること。 施設が対象となるには、4月1日から3月31日までの12か月間トリップアドバイザーに掲載されていなければなりません。 認定施設は年に1回、5月下旬に発表されます。

なんや、それなら早よ言うとけや。と思ってメールを見返してみたら、5/28にそのお知らせのメールが来てました…。TAからのメールは殆ど読んどらんけん、全く気づきもせんだったばい。

あと、これに関係あるのか知らんですが先々月くらいにTAから営業の電話がかかってきて、TA上でのブッキングを可能にしませんか?と。で、予約が成立したらそっから手数料を貰いますんで。とのことだった。俺はそういうのと組むのが好かんけん、返事はしませんでした。ていうか、手数料の割合が気に食わんだった。ほかのマッチングサイトよりは遥かにマシばってん。ストローベリー。


そういえば、以前ガイドを始めてしばらくの頃、仕事を求めて某マッチングサイトに登録しようとしたら返事すらもなくて諦めとったわけです。そしたら最近になってそこから「うちに登録しませんか?」とメッセージが来た。「あんた、俺が以前申し込んだときには返事もせんだったろ?」と断りました。
そりゃもちろん、仕事の入る可能性のあるとことは手を組んでおくべきとは思いますが、申し込みの窓口を開いておいてそれに応募があったにも関わらず、返答もナシというのは無礼すぎる。そんな奴らと仕事が出来るか?という話。俺はちゃんと返答した。

とにかく、名前が売れてくると色んな方面から声が掛かってくるようです。俺は一人でしよるけん、なんでんかんでんしきらん。

 

スマートフォン機種変更

Galaxy SC-03L

久しぶりにスマートフォンを買いました。Galaxy SC-03L というやつです。本当はこれの一回りサイズの大きいものにしたかったんですが、残念ながら在庫なし。

これまでは数年前発売の国産のものを使ってましたが、これに替えて大正解。ウェブサイト閲覧も読み込みが速いし、アプリの切り替えもサクサク。カメラの性能も使い勝手もよろしい。ゲームはしないので分かりませんが、この分だとサクサクヌルヌルは間違いないと思います。

前の機体はカメラの起動は遅いわ、写真から動画への機能切り替えもモタモタするわ、ウェブサイトの表示は遅いわと、まったくいいとこナシ。

様々なカメラ機能

この機体は動画の質も高く、光量のあるところでは高画質で撮影できます。ただし暗いところではざらつきが見られ、かなり画質が落ちます。当たり前っちゃー当たり前ですが。

食事を撮影するモードでは、中心部分をうまい具合にフォーカスして、周りをボカす設定にしてくれています。下の写真は、先日黒川温泉で食べた「赤牛カレー」です。美味。

また、「プロ」モードというのがあり、なんとRAWで保存してくれるので、後でRAW現像することが出来ます。これから、一眼レフと合わせてこれで写真・動画を撮影する機会が増えそうです。

問題点

ただ、一つ気になる点がありまして、通信プランをギガホに変えたせいなのか機種のせいなのか、テザリングが繋がりにくくなりました。

家でPCを使うときはテザリングを使用しないと、ケーブルテレビ経由のWiFiでは遅すぎてアップロードなどとてもできません(0.4Mbps)。ところがこれが、頻繁に接続が切れる現象が発生しています。ネット上では現在のところそういった報告は出ていないようなので、ここだけの問題なのかもしれません。

ま、様子を見てみます。

Premiere Pro CCの必要システム構成

いやあ、相変わらずの筆不精ですな。

今回は、動画編集に使っているPremiere Pro CC (2019) の必要システム構成が底上げされていた件についてです。

このアプリケーションについては、たまに上客の動画をまとめて一本にするときに使うのですが、どうも最近エンコードが劇的に遅くなった…と思ったらこういうことでした。2019版になってからの処置のようです。10分弱の動画に23時間かかるのは異常ですよね。

これがラップトップPCだけでなく、デスクトップPCでも同様ということで参ってたわけです。まあ、書き出し設定をYoutube 1080pにして「最高レンダリング品質を使用」にチェックを入れなければ、大体今まで通りの時間でエンコードは可能です。

というわけで、俺のPCのスペックは

ラップトップPC

OS: Win 10 Pro
CPU: Core i7-4810 MQ
RAM: 32 GB
GPU: Intel HD Graphics 4600 + NVIDIA Quadro K2100M

デスクトップPC


OS: Win 10 Home
CPU: Core i7-4790K
RAM: 24 GB
GPU: NVIDA GTX 750

それに比べて、現在の必要スペックはこうなっています。

https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/system-requirements.html 
より抜粋

うーん。俺のPCのCPUがどちらも第4世代なのに対し、推奨仕様は第7世代。GPUもGTX970以上となっています。これは厳しい。

ただし、普段の使用や主力として使っているPhotoshopでの使用に関してはラップトップ・デスクトップ共に不足していないので、無理に買い替えることはない…ですけども、どうしても新しいPCに目移りしますね。

というわけで調べてみたら、来たる7/7にRyzenの第3世代CPUが発売になるという。ということは、第2世代の値下がりを目論むか、そのまま第3世代へと乗り換えを図るということもできます。ただし、そのためにはマザーボードやRAMの買い替え(DDR3→DDR4)等が発生するので、どうしてもかなりの費用が発生することは避けられないでしょう。

しかし、RyzenがIntelに比べて格安にもかかわらず匹敵する性能を実現していること、メモリー(RAM)の価格が最近下落していることなどを鑑みると、今のうちにPCを新調しておくことは今後を考えると得策かもしれない…。などと考えを巡らせるのでありました。

追記

Premiere Pro を2019→2018にダウングレードしたら何とかなりました。同じ問題でお悩みの方は早めに対処を。以前にAdobeが約束したこととは違い、アップグレードが進むと以前のバージョンはサポートされなくなります。