「阿蘇」カテゴリーアーカイブ

阿蘇山火口見学が再開!

今日は朝から阿蘇山の火口を見学に行ってきました!

2月28日に約3年半ぶりの火口見学が再開されましたが、あいにくの悪天候で火口見学はお預けになりまして、続く3月1日も夕方まで天候が回復せずに約1時間のみの開放だったそうです。というわけで、本日の火口見学が実質的な初日と位置づけ(自分勝手)、午前9時の登山道開放に一番乗りで行ってきました。

この登山道は車で通行できますが、普通車は800円、軽自動車は600円の通行料が掛かります。払いたくない人やバスでお越しの方は、歩道を上っていくこともできます。また、このゲート近くの旧ロープウェイ乗り場からシャトルバスも1,200円/名の料金で運行されています。

【料金所】

【旧ロープウェイ乗り場内の券売所】

【阿蘇火口までの登山道路】

火口付近には駐車場がありますが、ここは以前の噴火や熊本地震での大変な被害から未だに復旧できていません。聞いた話では、ロープウェイの復旧は困難だとの見通しです。それもそのはず、この写真を見ると一目瞭然。

さあ、いよいよ火口見学!と意気込んだものの、午前9時過ぎはまだ火山ガス規制中で火口付近までは行けませんでした。穏やかな西風が吹き続けていたので、もうしばらくしたら規制解除されるはずだと待った10時26分、お待ちかねの火口見学が再開されました。このように阿蘇山火口ではSO2(二酸化硫黄)を含む火山性ガスが噴出しているために、北風や東風が吹き続ける場合には火口付近への立ち入りが規制されることがあります。規制される割合は平均すると年に1/3程度とのことです。

ということで、3年半ぶりの阿蘇山火口おはようございます。

火口の中に見える緑色の部分は、水温70-80度に達する強酸性の湯だまり(火口湖)です。エメラルドグリーンに輝くそれは、「グリーン・アイ」とも称されます。

ここで宣伝用に自分の宣伝動画を撮ってみたんですが、演技が下手だったんでNGになりそうです。もっと思い切らんば。。。

というわけで、これから阿蘇は野焼きを経て春には美しい草原が広がり、一年でも最も見ごたえのある季節になります。色々な観光サイトを見比べて、どうぞ阿蘇へ、そして熊本へお越しください。

阿蘇へのアクセスは詳細については専門のサイト(九州産交など)を参照ください。自動車以外でのアクセスは、熊本駅>>(バス)>>阿蘇駅>>(バス)>>草千里・ロープウェイ乗り場>>(シャトルバス)>>阿蘇山上 という流れです。

大人気の高千穂&阿蘇ツアー

こんばんは。さっそくブログをさぼり始めた橋崎です。

今回も高千穂と阿蘇の一日ツアーですね。最近はこの組み合わせのガイドツアーの要望が非常に多いです。まとめていないので、どれだけの数があるのかは自分でも把握してませんが、個人客での要望の中では最大の割合を占めていると思います。移動時間が非常に長いガイドツアーなので、移動時の会話が観光と同様に非常に重要といえるでしょう。

高千穂峡

今回は土曜日だったので、11時30分に高千穂峡に着いた時にはすでに結構な観光客が見られました。そのあおりを食らって、ボートは40分待ち。その時間を活かして、お客さんの要望である流しそうめんでお昼ご飯。

そうめん流し

お昼を終えると、真名井の滝には虹がかかっていました。春から今の時期にかけては、正午頃にここを訪れると虹の掛かった真名井の滝が見られます。

阿蘇五岳の眺め

ボートの動きに合わせて、あっちこっちで写真・動画を撮影。そして阿蘇に移動。高森に入ったところで展望所があります。天気のいい日は南阿蘇が一望出来る最高の場所です。

 

阿蘇では山上に上る途中の放牧地で牛や馬と戯れ、草千里を歩いて中岳を望み、阿蘇山を満喫します。ここの駐車場にあるお店でお土産を買うお客さんも結構います。やはり、気分が良くなると購買意欲もそそられるというもの。

天気が良くてほっと一安心。阿蘇に関しては本当に天気が第一。山麓~中腹が晴れていても、草千里は雲にすっぽりと包まれて何も見えない…ということも往々にしてあります。

高千穂&阿蘇ツアー

こんにちは。

昨日は、インドネシアからのお客さんを高千穂と阿蘇にお連れしました。このツアーは、高千穂の半分と阿蘇の半分で構成されたツアーという感じですかね。熊本→高千穂と高千穂→阿蘇の移動時間が長いため、純粋に観光する時間が少ないのがちょっと難点ですが、このツアーの要望は結構多いです。

朝7時に熊本駅でピックアップし、国道218号を高千穂方面へ。約二時間後に到着し、国見ヶ丘で高千穂町の眺望を。残念ながら雲がかかって阿蘇山が見えませんでした。そして高千穂峡の一番上の駐車場から約25分かけて、ボート乗り場まで到着。お客さんにボート上での注意事項を説明し、写真・動画撮影のために橋の上に待機。こうやって撮った動画は、のちほどPremiere Proで編集して一本にまとめます。

ボートを楽しんでもらった後は、高千穂峡そばの食堂で流しそうめんを楽しみ、自分はさっさと食べて駐車場に戻って車を持ってきます。そして阿蘇へ移動。国道325号がすいていたら、快適に阿蘇に着きますね。根子岳の東を回って草千里に着くと、付近はすっかり雲に包まれていて何も見えず。。。山上付近はよくこれが発生するので、天気を見ながら予定をうまくやりくりすることもあるのですが、この時は南西からずっと雲が流れてきていて少なくとも数十分は晴れ間が来ないだろうと判断して、中岳の眺望はあきらめることにしました。

大観峰に移動して阿蘇五岳を眺めたい、、、と願うも五岳の上半身は雲に包まれて全体を見ることは出来ませんでした。というわけで、このツアーは天気が非常に重要で、天気によってはたかちほと阿蘇の順番を入れ替えることもあります。特に阿蘇は天気が悪いとどうにもならないので、とにかく天候の良さそうな時間帯があったら、それに合わせて行動するように努めています。ただし、繁忙期は高千穂峡のボートの待ち時間が発生するのと、午後になると最悪の場合予約が埋まって乗ることが出来ないということにもなりかねないので、なるだけ午前中に行くようにはしています。

最後は肥後大津駅で降ろして、お客さんはここから約40分で熊本駅に帰ります。車で行くと、ちょうど渋滞に引っかかって最悪の場合1時間30分かかりますもんね。というわけで、午後6時でツアーは終了。約11時間のツアーでした。