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Play live

先日、LOUDNESSのベーシスト山下昌良さんのバンドが地元の八代にやってきました。きままにRainbowやDeep Purpleの曲を演るという趣旨で、その前座として山下さんが地元のプレイヤーとLOUDNESSの曲をジャムセッションするというコーナーがあり、俺も一曲だけ参加してきました。

Crazy Nightというバンドの定番曲で、技術的難易度も低いのでイケるだろうと参加を表明。問題は、仕事上がりで間に合うかというところでしたが、なんとか間に合いました。

その日の仕事は久しぶりの熊本市内のガイドで、3年半ぶりに入場制限が解除された熊本城と水前寺成趣園という定番コース。どちらもイベントが開催されており、お客さんも満足。俺も満足。

そしていよいよ山下さんとの共演。その他のプレイヤーとも初の手合わせ。ところが、ベースアンプの電源の問題で途中から音が出なくなり、なんと二回も曲の途中で仕切り直し。三回目の正直でやり切りましたが、俺にとっては練習になって良かったというw

 

ところで、普段の生活では特にロックの生演奏のことを「ライブ」といいますが、英語では live show と言わないと通じません。 live とは「生」という意味です。

なので、例えば I went to see a live show last night. といった具合に表現します。

ギターの話

調子に乗ってブログの更新。

昨日は豪雨が予想されたものの、大したことはなくて良かったです。地区の市政協力員( aka 区長 )かつ、次期から民生委員も務めることになったこともあり、いつも以上にムラの皆の心配をしたのでした。

さて、先日日曜は久しぶりにライヴショウに行ってきまして、飲んでロックしてきたです。飲みすぎた挙句、ヘッドバンギングのせいで首が痛いw

うーん、ブレまくりだ。
何はともあれ、やっぱ俺もギターを弾きたい!ということで今日はちょっとギターの練習をしとります。ギター歴は28年ありますが、下手の部類です。だけん、機材で勝負!ということでマーシャルを2セット揃えました。

右側はMichael Schenkerによる使用で有名な1987。1979年製の後期JMPです。1960Aに繋いで鳴らします。アッティニュエイターをつなぐと、ウォームな音になってよろしい。

左側はJCM800の1959。シリアルは調べてませんが、80年代の製品です。JCM900の1960で鳴らしています。1959も1987も、素で鳴らすと歪まない。なので必然的にヴォリュームを目いっぱいに上げて弾くことを迫られますが、そこは山奥に住んでいる利点で誰にも文句を言われません。

で、これらを使って弾いたのが↓のYoutubeでの映像です。

昨年の動画ですが、Michael Schenker Group の Captain Nemo という曲をカバーしました。ほかの動画でも、なるだけ当時のマイケルに近づけるような弾き方をしています。 ポイントは、ピックとwah-wahの掛け方、そしてヴァイブラート。

「コワッ カココ」という音を出して表情を出すのが、特に70年代終盤から80年代前半までのマイケルの音の特徴で、この音に当時の日本全国のギターキッズは魅了されたらしいです。俺は遅れて90年代に魅了された。この音はピッキングによって生まれるもので、アンプやアタッチメントによる影響は少ないです。

この音を出してカバーをしている人は、中々見かけません。よく見るのが、曲全編にわたってwah-wahを掛けている人たちですが、これは典型的な間違いでバッキングの時には基本的にはwah-wahを掛けません。音が薄っぺらになるけんですね。Let sleeping dogs lie なんかでは冒頭で掛けていますが。これをHERCOのピックを逆さに持って弾くと、太い音になります。ピッキングの仕方にもよりますが。

おっと、チャンネル登録よろしゅうお願いしますw

Michael Schenker

すっかり放置してましたなw 
というわけで今回は、仕事のことではなく『音楽』!!趣味の話です。

10代半ばから洋楽を聴き始めて、その中でも最も影響を受けたのが、ドイツ生まれのギタリスト、Michael Schenker。70~80年代にかけて、ハードロック・ヘヴィメタルの分野でとても影響力のあった人です。といっても、その遺伝子は現代まで脈々と受け継がれているといってもいいでしょう。特にここ日本においては。

スライドショーには JavaScript が必要です。

何が魅力的かというと、彼の手とギターが生み出す『メロディ』。フレーズ自体は譜面に起こすと至って一般的なモノながら、マイケルの手と機材を通すと誰も出すことのできない音が出てくる。泣いたギターの音を出す事に関しては一級品です。 個人的に泣きギターの双璧は Michael と Gary Moore ですね。

YouTubeで彼の曲をカバーする人はたくさんいますが、誰もその凄みの10%も理解していないですな。唯一、「結構迫った」というのはSATSUMA3042さんでしょうか。イギリスでもカバーを試みた人たちがいますが、その神髄に迫った人は殆どいないです。何が迫ってないかて、『音色』。弾き方は迫ろうとしていても、音色に関しては誰も近づこうとしていない、というか気づけていない人が殆ど。それほどにマイケルの弾き方は独特と言えるでしょうか。

俺が10代のころは、マイケルが所属したバンド UFO や、そこを脱退した後に自ら立ち上げた MSG  (Michael Schenker Group) の曲を歌詞カードを見ながら歌うのが好きでした。また、それが英語の発音を身につける大きな手助けになったのでした。まあ、今でも聴いて歌ってますが。

というわけで、洋楽を歌うのは英語学習にとっては非常に役に立つと、個人的には断言できます。ただし、聴くバンドによりますがw 普通のロックだと、I need you とか I can’t live without you とか、ありきたりな歌詞しか出て来んでしょうね。まあ、それでもツカミにはヨシ!リエゾンが体得出来るし。

で、マイケルの話に戻ると、昨年(2018)の8月末に東京くんだりまで行ってショウを観てきました。それのみならず、「ミート・アンド・グリート」に参加してメンバー皆と一緒に写真を撮って来たりして…。一生の思い出です。ただ、このうちのドラマーの Ted McKenna が最近亡くなってしまったのが残念です。

左から
Doogie White : Vo
Ted McKenna (RIP): Ds
Chris Glen : Ba
Michael Schenker : Gt

Robin McAuley : Vo
Steve Mann : Gt & Kb
Graham Bonnet : Vo
Gary Barden : Vo

というわけで、今後も音楽の話をブログを続ける動機にして頑張ります。