観光庁からの報せ 3

新型コロナウイルスの感染状況はいくらか改善を見せているものの、未だに「大惨事」的な扱いをされて世の中は窮屈で停滞した状況から抜け出せません。

その影響を食らって仕事が消失した我々全国通訳案内士の面倒を見るべく、観光庁直々に乗り出して仕事を作り出そうとしたのが昨年の今頃の話だったでしょうか。

各地の宿泊・飲食業者等を主な対象として選抜された通訳案内士を派遣し、講演を行うことで来るべきインバウンド復活の日に備える。という事業が始まりました。

俺もこれに参加し、福岡で行われた選抜試験をクリアし「1級講師」として選ばれました。そして喜界島での二回の講師としての活動を行なったわけです。

その第二弾ともいうべき事業の案内が、7月に観光庁から送られてきました。「8月上旬を目処に事業内容の発表を行う」と。

 

ところが、昨今のコロナ感染状況が国・自治体の望む基準以下に収まらないことから緊急事態宣言・蔓延防止措置の延期という事態になったため、必然的に事業の進展も延期されているというじょきょうです。

ということで観光庁の担当者にメールをしたところ、すぐに回答が来ました。

ガイドはまずその日の日程や予定を通知するわけですばってん、その合間に客がガイドに何かを求めている時はその要望に応えた方が色々と円滑にいきますし、そこがガイドの腕の見せ所です。

完全なネタばらしをせずに次の目的地の概要を説明したり、ちょっと横道に逸れて関連する話や雑談をします。それで客は退屈することなくガイドとの旅を楽しめるわけですね。

ガイドも人間なのでもちろん客との相性もありますが、出来れば幅広い知識を持っていた方が有利。そのために日々、知識を更新していくことは不可欠です。

ブランクがあるけん、明日いきなりガイドをやれと言われたら完ぺきにこなす自信はあんまりなかですが、いつでも準備は整えとかんばですね!

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