受講してきました part 2

前回 受講してきました part 1 の続き

講習会の朝からミスをしてしまい、悪い流れを作り出した結果なのか演習の実践でもミスを冒してしまった俺。果たしてこのまま流れを引きずってしまうのか?

というわけで、完全にパニックに陥ってしまいましたが、このままで終わってしまうわけにはイカンと再起を図る。しかしながら、どうやって?

まず俺の思い込みとして、講師は型に嵌っていなければならない、向こうの設定した人物に近づかないと得点に繋がらない、などという自分らしくもないマイナス思考に凝り固まってしまっていたことに気づく。

そして他の参加者の皆さんのやり方を見ると、じつに個性を出して勝負しているのを実感。これまでの経歴を活かして説得力のある話しぶりをなさる方・テンポよくハキハキと気持ちの良い話の方・中にはマジシャンの技を披露した方等々…。

じゃあ、俺の本質は何だろう?と自問自答して出た答えは、ジャジャーン!それはもう、ロックですよ。自分がロックして、相手をロックする。そして楽しむ、これがロック!

というわけで、もうノリで行きました。普段のガイドでやっていることを応用したとも言える。自分がまず楽しんでやることを見せて、相手にも楽しんでもらう。これだ!

セッション2は「初級英語」ということで、俺のパートは「レストラン入口にて」。ここではアイスブレイクも課題に入っている。しかしながら最初に披露した「肩甲骨ストレッチ」は使わんほうが良かろうし…。ロックでいくなら…

あ!アレですよ、ロックシンガーがやるやつ。「掛け合い!」

コレコレ!俺の担当パートはかなり簡単な英語表現が使われとるけん、掛け合いも簡単なヤツでいこう!1, 2, 3 ! とか、Rock n Roll とか?いやいや、参加者は飽くまで英語初心者ていう想定だけん、もっと簡単な表現で。じゃあ、A, B, C~♪

そして内容も絞っていこう。アレもコレもやろうとすると、結局アタマが付いていかずに失敗するのが俺と弁えよ。孫子曰「彼を知り己を知れば百戦危うからず」

で何とか押し切りました。他にもアレを言おう、このポイントは絶対に俺がガイドとして・英語話者として言いたい!というところを上手く表現できなかったところもあるが、まあジャムセッションだったけん。指導員からの評価もセッション1の時とは異なり、好評になった。ふぅ

間にセッション3のための講義を挟んで、いよいよ最後。中級英語もポイントを絞っていく。そしてロックする。

まずはここの文章全体を学ぶ意義について。ここは日本人の異文化に対する理解という点で非常に重要となる点を強調。そして “be supposed to” の発音に注意すること、それから文全体を区切って参加者に読ませた後はすかさずロールプレイに入る。次の文まで行きたいとこだが、まずはここをやっつけとく。

結局は次の文に行く時間がなさそうだったために、ここで終了。まあ、当初の目標は達成した。結果がどうなろうがヨカばい。講師になろうがなるまいが、俺は俺の仕事ばするだけたい。

振り返ってみれば、実演の出番がどれも中盤というのが有利に働いた。他の方々の実演を見ながら色々と参考にさせてもらったのが、ものすごく大きな助けになりました。もしどこかで1番目を引いていたら、恐らく立て直しは出来なかっただろうと思う。

というわけで、終了後は予約した新幹線(18:36発)があったために博多駅に直行。せっかく来た福岡だけん、なんかして行きたかったものの、翌朝は息子の学校行事に参加のため、今夜のうちに帰らないと。

スーツ販売店の前で自分のスーツ姿を記念に撮影 パシャリ。

博多駅の新幹線乗降構内にて座って待つ。準備は万全だ。切符にある通り、ちゃんと14番線におる。

そしたら、この14番線から東京行きのこだまが発車する。あら?この線路でみずほが入ってくると?どういう仕組み?とか思っとったら、向かいのもう一つ向こうの線路にみずほが入ってきた。

まーたやらかした!!切符の「14番」というのは座席の番号。なぜ間違う?発車まであと2分!!間に合わん!この切符は払い戻しも変更も出来んヤツで、買い直しかよ、4,600円かよ。とか一瞬で考えながらも、「走れば間に合うかも!」との結論に至ってすぐさま行動。間違えたら、即修正する。正に本日行なってきたことの集大成がここに!

ということで、無事に↑の写真を熊本駅で撮影出来た。みずほはさすがに速かね。熊本まで30分で着いた。

さー、帰りはどこで飯食って帰ろうかな…そういえば Go To トラベルのクーポン券は…。気づいてよかった。なんと有効期限は今日まで。後日どっかで使おうかな、とか悠長なことを考えとったw

熊本駅構内のラーメン店「天外天」にて食事。昔はバンド活動をやる余裕があり、年に数回は仲間内でライヴショウをやってましたが、それが終わった後は皆で飲んだくれて、シメにここの本店に行きよったもんです。まだあのオヤジが厨房に立っとった頃の。

そういえば、最後にやったショウはもう2年半前になる。メンバーの年齢も上がってそれぞれ忙しくなったし、自身山奥に住み始めてから付き合いも減った。↓ が俺が最後にやったショウです。もし観覧する場合には音量注意。

 

ラーメンに焼きバラ干し海苔と替玉でしめて990円也!
クーポン券を有効利用出来た。

あのオヤジの頃から多少味は変わったものの、十分に美味しかったです。少し一般向けになったかな?豚骨の中に何か別の緩和剤的な材料が入っているように感じた。

ここから車で山に帰る。久しぶりに音楽を掛けて大声で歌いながら。今回掛けたアルバムとバンドは

1987年発表の、”Whitesnake” (a.k.a. “Serpens Albus” in Japan and “1987” in UK & Europe) by Whitesnake

全米で800万枚以上を売り上げ、ビルボードの2位を記録した、バンドにとって最大のヒットアルバム。ていうか、800万枚

今年になって初めて聴いたとですが、素晴らしい。前は「メジャー・売れ線嫌い」の性分で聴かず嫌いだったとですが、これは売れて当たり前だわ、という文句のつけようがない名ハードロックアルバム。

練りに練られたサウンドプロダクションで、全パートが混然一体となりつつも個々に輝いている。Coverdale は喉の手術を経て過去最高の声を轟かせ、1984年に加入の John Sykes は優れたギターリフやソロのみならず作曲・編曲にも才能を発揮した。ものすごいディストーションサウンドながら、極度にヘヴィ過ぎない。今は John Sykes のようなギターを弾くヤツは殆どおらん。ベースの Neil Murray は特徴的なスタッカートの効いた持ち味を曲に活かし、ドラムスの Aynsley Dunbar は後ノリの気持ち良いプレイで曲を引き立てる。

家に着く直前で道路に落石があったのをどける、スーツ姿で。
うはは、山の暮らしだwww と思いながら帰宅(21:15)するや否や入浴。

一日の疲れを癒す「だれやみ」をして、この回のブログ前編を書いて早々に就寝。俺おつかれ。振り返ってみると今回の参加は非常に有意義だった。ボケとった自分にムチを打つことが出来た。やっぱ実戦が一番よ、ロックよ。というのが収穫。そして豊作